TwitterやブログなどのSNS発信について一歩踏み出せない人にお勧め
「「普通」の人のためのSNSの教科書」は、noteプロデューサーの徳力基彦氏が書いた書籍です。
「バスらなくていいし、ビビらなくていい」という書き出しに惹かれました。TwitterなどのSNS発信を行うときはバズらなくてはならない,、誰も知らない有益な情報を発信しなければならないという先入観が自分の中にありました。しかしこの書籍には、SNS発信は「自分のためのメモ」であると考えることで、発信のハードルを下げることが可能になると書かれています。
さらに「自分のためのメモ