私が思う選挙に行く理由
こんにちは、さとみです。
日曜日、選挙でしたね。
わたしは選挙には毎回行ってますが、正直言って
政治のことは全然わからないし
選挙のことも詳しくありません。
私が分かっていることは
今の日本は少子高齢化で高齢の方が多くて、
若者が少ないということです。
そして若者はあまり選挙に行ってないそうです。
若者が選挙に行かないと、
若者は関心ないから高齢の方にとって
都合のいい日本にしよ
ってされると思いませんか。
これからの日本を生きていくのは若者なのに
高齢の方のための日本にならないために
私は選挙に行っています。
選挙に行かないってことは
「私はなんでもいいです」って
言ってることと同じだと思っています。
なにか不満があるなら選挙に行って
若い人も投票するぞってことを
伝えることが大事だと思っています。
政治家って年配の方や男性が多いし、
若い人の気持ちや女性の悩み、
一般家庭の金銭感覚とかわかるのかなって
思うことがあります。
だから誰に入れたらいいかわからない時は
若い人や女性の人、自分に近い人という理由で
選んだりしています。
自分たちが生きやすくなるために
若者たちよ、とりあえず選挙に行きましょう!
ってことを言いたかったのですが、
こんなことは投票前に言うべきですよね。
ちょっとずつ書いてるうちに夜になり、
日が変わり、また日が変わり、
この時間になりました。
選挙に行くことを難しく感じている人に
こんなわかってないやつが選挙に行ってる
ってことを伝えたくて書きました。
わからないから行かないと言う人が
少しでも減りますように。
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