『近代日本の音楽百年』の書評で書けなかったこと、書ききれなかったこと
書評集「私たちにとっての近代日本音楽史――細川周平『近代日本の音楽百年』読書会記録」『人文×社会』第5号
自分の担当箇所は、要するに、明治以降を対象とした日本音楽史研究の中で、『近代日本の音楽百年』のオリジナリティは何かという話です。
基本的な内容はこんな感じ
ただ、時間の関係や未消化だったことから書けなかった部分が多いこと、そして「結局、お前にとって近代日本音楽史は何なんだ?」ということが全然書けなかったんで、ここで供養しときます。
※他の投稿者の内容や企画全体とは関係