@Caracas, Venezuela 【1日目】12/14 それが起こったのはそう、12月14日の夕方だ。 友人とZoomをしていた時に襲ってきた寒気と関節痛。 母は、「最近寒いから私も昨日関節が痛かったんだけど、 湯船に入ったたら治ったわ〜」なんて呑気な事を言った。 私「この痛みは絶対インフルエンザ系だよ。もしかしたら今夜熱出るかも。ってか寒くて関節痛になったことなんて人生で一度ないわ!」 案の定その日の夜、高熱はでた。 39.5度。 個人的には高熱は耐えられる。苦
セネガルに住む前の私の日本に住んでるセネガル人の印象は、 背が高くて(180-2m)手足が長くてめちゃくちゃ細くて色が黒い人が多い。(黒人の中でも薄い、濃いがある) イケメンと美女も多いイメージ。 私は日本でセネガルの伝統ダンスを学びはじめ、私が全然上手くならないのは私が太ってて手足が短いからどんなに踊ってもセネガル人のように踊れるようにはなれないと思っていた。 セネガルに住み始めてこの偏見はぶち壊された。 現地に来て、沢山のセネガル人ダンサーに会い、びっくりしたのは、
アニメ推しの子面白すぎる件。鳥肌鳥肌
私はベジタリアンだ。肉と魚を食べない。 胃に合わないからベジタリアンになれたが、心が繊細なのか動物の殺傷は好きじゃない。 2022年は7月に行われたタバスキとは犠牲祭だ。イスラム教徒の友人から聞いた話だが、神が、神の言葉の伝承者である、イブラヒマに、どこまで彼が神に忠実にならるかをテストするため、かなり歳をとってから苦労して生まれたたった一人の息子を殺すよう夢で告げた。 神に忠実なイブラヒマは、妻と息子の了承を得て、息子を殺そうとしてナイフを刺したところ、切れず、3回目に刺
セネガルでお土産を買う場所と言ったらスンバジュン。 ここのマーケットは、外国人がお土産を買う専門のマーケットだ。 木彫りとか、布とか、アフリカの洋服やアクセサリー、アート、絵などが販売されている。 ここのマーケットにいる客層は基本外国人で滅多にセネガル人は買い物に来ない。 なのでセネガル人は基本英語が喋れないのにここのマーケットで働いてる人たちは基本フランス語も英語も喋れてしまう(すごい)。 セネガル人は、ここにくるとお店の人がしつこいからあまりおすすめはしない。 他にもお
ギニアビサウにいくために、セネガルの空港にいった。 入口にいる警察が背中を向いてたので、そのまま彼の前を通らずに空港に入ろうと思ったら、警察に見つかってしまって、案の定、止められた。 なんか聞かれてるけど、わからないので、全くフランス語わからない外国人を装うと思ったら英語を普通に話始める警察官。 どのフライトだ、と聞かれ、ビサウ行きだ、といったら 自分の肩にかけてた大きな拳銃を入口の仲間に渡して、「ついてこい」。 これは〜、どういう方向に行くんだろうか。 どっか連れて
部屋の鍵がない・・・? ない! ない! ない!!!! うわーやってしまった・・・。 今まで家の鍵をなくしたことないのに・・・ (スーツケースの鍵や傘とかはよく無くすけど) 何回かばんの中や洋服のポケットを探しても鍵がない。 どうやって鍵を探すんだ? 今日はPCRテストをするために病院と 国立舞踊団のワークショップを受けた。 どっちもタクシーでいっている。 またそこ行くのにお金も時間かかるし、 タクシーだったら見つけようがない。 私はここの言葉喋れないし、出てくる
セネガルからギニアビサウに行くのにまたPCR検査が必要なので取得へ。 私はメジャーどころのDakarにある病院へ。 (何個かできる場所はあるようだ) Institut Pasteur de Dakar(Tel: +221 33 839 9200) 必要な書類:パスポート、旅行に日程表、電話番号住所(言うだけ)、25,000CFA 病院でのプロセス ①病院の中ではなくテントがはってあるところへいき、順番待ちの番号をもらう。 ②10分ほどまって、番号がフランス語で呼ばれ
Tannabel du Bass Thione 昨日はタンナベール。前回の記事で書かれているソアレと違い、タンナベールは野外でみんなで縁を書いて座って伝統ダンスを踊るイベントだ。だいたいこういうイベントは口伝えで広まる。 この日のタンナベールは一味違った。 セネガルの人気歌手、バスチュンという歌手のタンナベールだった。 さすが、全国人気歌手、登場が派手! いきなり花火が上がったかと思うと、彼のポスターやビデオが放映されてる広告塔みたいなものを背負ったお兄さん達が何人も現れ(1
Soirée Senegalese 知らない人のために、セネガルでは、ソアレセネガレースと呼ばれる、クラブで伝統的なダンスを踊るパーティーイベントがある。今回は特に伝統ダンスでは有名どころが集まるソアレだった。 パーティーやイベント時、女性はギラギラに着飾ってくる。セネガル人はとてもオシャレなのだ。そして、こんなドレスアップしながら、かなり激しいセネガルの伝統ダンスサバールを、裸足でドレスまくりたてて踊る女性達が私は大好きで、とってもかっこいいと思う。
きっと気になる人もいるので、詳細を綴ろうと思う。 セネガルへはエミレーツ航空でドバイ経由。 日本からドバイが12時間、待ち時間2時間のドバイからセネガルが13時間だ。 セネガルは到着5日前までのPCR陰性があれば入国可能。 3ヶ月まではビザ不要で現時点で入国制限はない。 5日前っていつ?って感じだったのだが、私は念の為、セネガル時間19日の16時半、日本時間だと20日の2時半に到着だったので、15日の夕方、丁度日本時間だと5日前に取得した。 ドバイは経由地で特に何も必要