んんっ！！？クラフトビールがお好きな方にお勧めしたい発泡酒発見。香りよし！ その名も「帰り道の金木犀」 なにそれ素敵。ってわけで3本目突入！ 今日も皆様お疲れ様でした❤︎

イケメンの中央値

その昔、私は合コンの女王と異名を持ち、毎週のように合コンに行っていた。 その時の相棒と、今現在の会話。 今では 彼女も私もバツイチで、子供を育て上げた。 18の時から現在に至るまで、お互いの恋愛模様を知り尽くしている。 そんな彼女と私が合コンの女王としていいコンビでいられたのは、この内容のとおり。男の趣味が全く被らないのだ！ 合コンを一緒に楽しむものとして、これは大切な要素！今まで被った事がない。 イケメンの基準が全然違う。 青い花ちゃんのイケメンセンサーは壊れてい

なんか面白かったお店の話

美味しいお店は、ごまんとあるけど。今回一風変わった、ちょっと面白いお店だったので書きたい お伺いしたのはココ。 まず、古本持参すると割引になるという。 何を持っていこうか。前々日くらいからそれを考えることも楽しかった。 基本、私は読み終えるとBOOKOFFに売ってしまう。チョイスしてついでに売りにいこう！ 今回28点、720円でした。捨てる本が720円なんだからまぁいいか。 飲食店だから、エグいのはやめておこうと、一応選んで、断捨離しながらチョイスしたのはこちら

世に残したい５選

音楽バトンをいただきましたが。趣旨とは違う。独りよがり記事になります。（天邪鬼） 自称永遠のバンギャは、推したちを見送って参りました。未だチバユウスケロスの中にいるのですが、死しても尚作品たちは残る。そして残されたバンドマン達の人生は続く。そんな世に残したい５選です。 【BOOM BOOM SATELLITES】 ボーカル川嶋さんは脳腫瘍と闘いながら活動を続けましたが、47歳でお亡くなりになりました。 奥様は女優の須藤理沙さん。 国内より海外で評価されていたかもしれない

アラフィフアラがうアラ隠し

「私、50歳の割に可愛いでしょ❤︎」 っていうのは口癖の様なもので。毎日の様に聞かされている、ウチの大きな同居人も。職場の皆様も。もうみんな聞き飽きて、あぁはいはい可愛いね。ってご挨拶代わりです。 いいの。ご挨拶代わりで。 このnote界隈のお洒落番長たちの美容話はとても参考にさせていただいており、大好きなトピックです。では今回は。ちょっとイタイ。アラフィフのアラに抗う、アラ隠し必殺技を公開いたします。 引かないでね♪ 【クマ🧸】　 もはや青クマか黒クマか茶クマかわか

キラんキラんネーム✨

パリオリンピック、パラリンピック終了しましたね🇫🇷 私はスポーツ全般において観戦をする事はないのですが。社会人として、時事ネタとしてニュースを拾うくらい。 また、テレビない生活なので活字での情報になってしまう。 今回のパリオリンピックの感想としましては。 「（日本人）洒落た名前が多いなぁ」という感じでした。いや、読めぬ。 キラキラネームとまでは言わないけれど、ルビ振ってくださいって感じでしたね。そんな記事ありました。 私の名前はこの年代に多い名前で、クラスに5人いたこ

なんでもコンプライアンス

仕事の契約をひとつ、解除して辞めてきた。 仕事先オーナー「〇〇さん、鬱病で薬飲んでるっていうから。辞めてもらおうかと思っている。鬱なんて…（以下省略）」 私は過去に2回。 全般性不安障害などメンタル疾患で、治療し休職して、復活している。だから、病気の苦しさがわかる。 その時お仕事していた人たちは、あなたの席は取っておくから大丈夫、と待っていてくれた。 あの時助けてもらったから今、皆様にお返ししたいと思う。 でも、 経営者としてのオーナーの気持ちもわからないでもないんだ

美しくあること

ちょっとイケメンくんや美人ちゃんには 「そのイケメンは（美人は）あなたの最大の武器なんだから。それを強みにしたらいい。ご両親に感謝だね」 と、我が子みたいな歳の子たちの新人教育をする。（接客の極意）何かが間違ってると言われるかもしれないが、私はそう思っている。もちろん他にも魅力はあるけれど、人間は視覚から聴覚からの情報で第一印象は決まる。ビジュアルにソフト面がついてきたら、最強になる。 器量がちょっとばかし足りない子は戦い方を変える。それぞれの持ち味を活かし、プラスアル

大人の恋愛

封印気味大人の恋愛話を。　 私には正規のパートナーはいませんが 「好いひと」がいます。 このひととは関係性に名前をつけない契約をしている人。都合のいい男で都合のいい女。 お互い結婚するつもりもないし 真剣に付き合うつもりもない ただ、楽しいを時々共有し お互い勝手に楽しんで たまに一緒にいればいい そんな方向性でいるわけだけれども 方向性が一緒でも熱量が違う。 だから、 うまくいくようでうまくいかない。 付き合っているわけじゃないから、誰となにをしていてもいいわけ

市場に出回る？

ママ友の息子くんが、写真や映像の世界に進んでいる学生さん。とても素敵な写真を撮るので、以前より私の仕事用の宣材写真をお願いしていたのだけれども。 遊びに行ったら、私の婚活用写真撮影会になる。 いい加減幸せになりなさいよ。と言われるが、普通に生活していても出会いなんてない。だからといって、マチアプはもう懲り懲りする程ゲスい野郎しかいなかった。でも、出会いを求めているひとたちという篩にかけられている点では手っ取り早いのがマチアプか。 私の求めているものは結婚ではない。 真剣

ことりっぷ〜長野編

なんでもライブに絡めての 遠征版ことりっぷ〜長野編（ほぼ写真） 長野って東京から1時間2０分で行けるという！ え！ 横浜の向こうくらいだね。（感覚） しかしこんな状況。 偏西風とかマジレスしないでね。 もうさ、毎回曲がらないで、突っ切って中国とか行けばいいのに。。。（酷） というわけで。 晴れた。 初めて乗る北陸新幹線にて長野着。 心なしか涼しい。 東京のむわっとした湿度がない。 人生初。おみくじで「凶」を引く 酷くない？そんないい草ある？長野まで来たのに。なん

産む産まない論争じゃなくて、幾つで産むのか論争

私は30歳になるギリギリ手前の29歳で子供を産んだ。20年程前は多分平均的だったかと思う。今現在からすると若いようにも思いますが。 当時元夫の転勤により。妊婦中に東京から、とっても田舎の地方都市に引っ越す。（後にここは私の第二の故郷ってくらい、大好きな土地となる） そんな地方都市でマタニティスイミングに通い始めるのですが。周りは20代前半のママばかり。20代後半は第二子第三子の出産を控えたベテランママ達。東京から来た妊婦はそこで29歳最高齢！高齢初産扱いをされることとなる