三商の簿記(商業高校で学ぶ簿記)
高校ではじめて学習するビジネス科目
商業高校では「簿記」を学びます。
世界中の企業会計で使用されている「複式簿記」を学びます。ビジネスの世界共通言語とも呼ばれています。
企業の財政状態、経営成績を明らかするための帳面作成を体系的学んでいきます。
この知識、技能は「簿記検定」の取得ができるようになります。
検定資格は大学進学する際には、商学部、経営学部や商科大学などの「総合型選抜」等の出願条件になっていたり、就職してから経理部門で力を発揮したりすることができます。
初歩から丁寧に授業をはじめていきます。
はじめて習う科目です。
商業高校に入学した生徒は全員初めて習うことになります。だからこそ、分かりやすいのです。だからこそ面白いのです。
ビジネス社会では必須のスキルです。
三商で簿記をいっしょに学びましょう。