本日の娘さん
今日は半日だけ学校。
朝からちょっと調子がよさそうだったから、学校の図書室に誘ってみた。
行きたいと言うので、2時間ほど図書室で過ごす。
その間に、教頭先生、養護教諭、担任と3人の先生が来てくれた。
彼女は、それなりに話をしていた。昨日とは別人。
でも、少しだけ去年と比べて熱量が低いことを私は感じていて、それは先生が入れ替わる学校という環境下では仕方がないと思っている。
彼女を知っている先生がいなくなれば、彼女と学校の関係が薄くなるなんて当たり前なので、それをどうこう言うつもりはない。
だけど、こうやって「学校に行けない」は加速し、「学びたい」は叶わなくなっていくんだと思うとやりきれない。
最後までお読みいただきありがとうございます。プラクーチェの活動を知っていただく機会となったら嬉しいです。