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《転がる母に苔は生えないvol. 51》Edu-more plus言葉と文化コラム開始!

オンライン家庭教師EDUBALが運営している、
帰国受験に寄り添うコミュニティ
Edu-more plusさんのnoteで
言葉と文化のコラムをスタートしました!


日頃から楽しく読ませていただいており、
インスタもnoteももちろんフォロー済み、
公式LINEももちろん登録済み、
という大ファンのコミュニティに
お声がけいただいた時には
大騒ぎして家族に喜びを伝えていました。

Edu-more plusさんの魅力は、
1. 母親目線の情報である
2. 学校紹介記事が丁寧に紹介されている
3. ライターさんの海外生活記事が
  それぞれの国で個性が出て面白い
4. 受験体験記がリアルで興味深い
5. セミナーが有料級で知りたい内容が
  詰まっている企画ばかり

実体験がふんだんに盛り込まれているので、
帰国受験を目指す人にも、
これから海外生活を始める人にも
専門家のお話を聞きたい人にも
いろんなステージにいる方に
おすすめのサイトです。

『未来に羽ばたく帰国子女を応援したい!』
Edu-more plusさんの想い、
私も同じように思っています。



言語習得についても、
サードカルチャーキッズのことも、
正しい知識があれば、
正しく子どもと向き合うことができます。
不必要なフレッシャーをかけることなく、
おおらかに見守ることができます。
私自身がその知識をお守りとして
子どもたちを育ててきて、
良い関係を築けているので、
そんな経験談も併せてお伝えできるコラムを
お届けしたいと思います。

帰国受験も、
子どもに合う学校選びも、
その学校で得られる素晴らしい経験も、
まずは

健やかなる子どもの心があってこそ。

ですが、TCKである子どもたちは
たくさんのチャレンジを抱えて
日本に帰国し、生活を始めます。
それは大人が思っているよりも
簡単なことではないんです。

環境を十分に活かせるようになるためには、
大人のサポートと仲間の存在が必須
と言われています。
親である私たちができる
子どもたちの心のケアやサポートの仕方を
一緒に学びませんか?



現在、無料の個別セッションを受付中です。
今、お悩みがある方も、
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《プロフィール》
子安 芙美
東京出身
夫、長男11歳、長女5歳の4人家族
東京外国語大学大学院 日本語教育修士

2013〜2024 タイ駐在帯同
2024.07〜 日本(数年後再び渡航予定あり)

帯同中に2人出産し、初めての子育てが海外でスタート
自分が育った環境や感覚、世界観が違う子どもたちを
海外でどのように育てていけば良いのか悩み、
2018年にサードカルチャーキッズという概念に出会う
子どもの視点から見る、海外で育つということ、子どもたちの苦労、
そこに必要な親からのサポートについて学ぶ

近年、日本語教育については複数言語を話す子どもの
言語教育に興味がシフト
タイにおける母語・継承語としての日本語教育研究会から学び直す

主な活動:
・臨床心理士によるTCK Podcast ナビゲーター
・OVER THE BORDER -読む聴く知る 世界の教育- 
 ボーダレスライター
・海外子育て(TCK)講座講師
・『ジャーナル「移動する子どもたち」
  ーことばの教育を創発する』第14号
  特集:「子どものことば」を育むとは一親子の視点から
  エッセイ部門に掲載

所属学会、研究会:
・タイにおける母語・継承語としての日本語教育研究会   
 (JMHERAT) 会員、オンラインWSメンバー
・母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会会員




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fumi @ 国際移動する家族の子どもnote
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