「あなたはしゃべり過ぎて人の話をちゃんと聞かないね。だけど積極的に喋ってくれるから会話が盛り上がるんだよね。」 「あなたはいつもふざけてばかりだね。だけど、おかげで場が和むんだよね。」 人の短所って、長所として捉えることができる。 だが、自分の短所ってなかなか長所として捉えることができない。 なぜだろう。 難しいことではないはずなんだ。だって人であればできるのだから。 しかし、自分となるとそうもいかない。 ついつい短所ばかりに目がいってしまう 人に対して見れて
何を書こうか考え出して、30分がたった。 貴重な平日の夜の30分間。 「何かしら発信をしよう」 発進することで、 何か気づけるものがあるのではないか 刺激になるのではないか そんな期待を込めてからまだ1ヶ月に満たない パソコンを前に時間だけが過ぎていく 私がしたかったことはこんなことなのか 何かを求めて動き出しどうすれば良いかわからなくなって時間を無駄にしてしまっている さらに、そのことが自分を追い詰めてしまう これは意味があるのだろうか ここでの迷いが、
ある日突然訪ねてきた そして、仲間を連れてきた
やせ細った一匹の狼がブタを食べようとやってくる 狼の手には『三匹の子ぶた』の本が 「危ないところだ。馬鹿な狼はレンガの家で返り討ちにあっている。」 狼はレンガの家を背にして、木の家の前に立ちはだかる 木の家のブタを藁の家に追いやろうとしているのだ まんまと藁の家に逃げるハメになった木の家のブタ しめしめと、藁の家に向かう狼 それを迎え撃つブタたち * 『最も強い者が生き残るのではない。唯一生き残るのは、変化した者だ』 byチャールズ・ダーウィン *
今の自分は何ができるのか? この質問は以前からよく自分に投げかけている しかし、いまだに答えが出ていない 「何ができるだろうな〜」 「特に何もできないよ」 考え出すと、ネガティブが頭でぐるぐる回り出して行き詰まってしまう 結局よくわからないと思っていたのだが、 この言葉を見つめていると 閃いた 「いま私にできること」って幅広く繋げられる気がする 『いま、私自身ができること(できるようになったこと)』 『いまの私が人のためにできること』 『いまの私が私のためにできる
今の自分が嫌だ もっと変わりたい 嫌ではないけど、刺激が欲しい など、変化を求めている人って多いのではないだろうか。 そんな時に簡単に変わる方法がある。 それは、ファッションだ。 自分を変えたい人ってなんとなく理想を持っているだろう 例えば、 ・有名人のあの人みたいになりたい ・尊敬する〇〇さんみたいにエレガントになりたい ・堂々としていたい ・素敵な立ち振る舞いができるようになりたい など 誰しも一度は思ったことがあるのではないだろうか。 その理想を叶えること
はたらくってなんだろう なんのためにはたらいているんだろう ふとした時に考えてしまうことだ はたらく・・・ 私が終着した結論はというと はたらくとは社会の動力になることだと思う。 子どもの頃から、なんの疑問を持たずに自分はどの仕事をしようかと考えていた。 はたらきなさいと言われたことなんてないのに なぜだか はたらきたくない はたらかないという選択肢は無かった 現実的に考えられる年齢になってくると、生きていくためにはお金が必要である お金を稼ぐためにははたらく必
あなたは、仕事や日々の生活の中で利用できるものがどれほどありますか? お金・人・権力・物・運 私たちの身の回りには、たくさんのモノで溢れていますよね。それらのモノを使っていますか? 自分の力だけで、生きていくということはとても素晴らしいことです。 しかし、簡単ではないです。やろうと思ってできることではないでしょう。 なぜなら、生きていく上で様々な困難や迷いがあるからです。 困難や迷いを回避するために利用できるものは利用した方がいいのです。 利用するとは権利であり、
職場の人がYouTubeを始めたことを聞いた。 (詳しく聞ける間柄ではないので細かいことは知らない) 内容がどうであれ、身近にいる人が新しいことに挑戦しているってすごく刺激的である。 自分自身、挑戦することを常に目標としている分、この話はかなり心に響いた。 素直に、応援したいっていう思いと、自分も新たな挑戦をやるぞっていう思いが高まっている。 刺激を受けて、高揚しているこの気持ちをバネに、自分の行動へと変えていきたい。 ありがとう。
私にとってそれは、 『ミナミの帝王』である。 主人公はミナミの鬼と恐れられている萬田銀次郎という、トイチの金貸しだ。 毎回、詐欺に引っかかってしまう登場人物がいて最後の手段として、銀次郎からお金を借りる。しかし、返す当てがなくなってしまい途方に暮れているところで、銀次郎は詐欺を企てた方からお金を回収していく物語だ。 口癖は「銭は取れるところから取る」 お金を回収するときに、あらゆる法律を駆使して戦っていく。ただの凶暴な兄ちゃんではなく、頭のキレる凄腕金融マンとも言え
自分に素直になるということは やりたいことをひたすらやること ではないと思う 夢に向かって生きること でもないと思う わがままに生きること でもない 素直になるということは 自分に寄り添うことだと思う ただ単に 気持ちに寄り添う 過去でもなく 未来でもなく 今の気持ちに 決して コントロールしてはいけない 思いを大きくしすぎてはいけない 抑えるなんてもってのほか ただ ただ 寄り添うだけでいい 素直になるってそういうこと 素直になれていますか
歓喜している。 年が明けてから、Amazonプライムビデオで 怒涛の続編ラッシュだ。 ここ、1年半ほど Amazonプライムビデオ鑑賞にハマっている。特にアニメだ。 振り返ってみると今までに無いほど、結構な数を見てきた。 完結しているものもあれば、1シーズンで終わってしまったものある。 シーズンものは、続きが気になるため、見てしまったのを後悔してしまうほどだ。 しかし、そのおかげで。今こうして、続編が見れることを喜べると思うと、悪くないだろう。 今回の「新たに追加さ
みなさんは 待つことは得意ですか? どのくらい 待つことができますか? 以前から薄々勘づいていたのですが、どうやら私は待つことが得意なようです。 (先に言っておきますが、永遠には待てませんよ。) 闇雲にただ待つことができるわけではないです。 「よし待とう」「待つぞ」 って なるととことん 待てます。 ぼーっとしたり 景色を眺めたり 妄想したり 結構やることってあるもんです。 今日も仕事の中で、どうしても待たないといけないことがあった時、(人によって選択肢が変わ
『四つ話のクローバー』より 著:水野敬也 4つの物語がある内の1つ目の物語に登場する人物(?)である深沢会長のお言葉である。 それは、 「頑張ること」 だそうだ。 成功を手にするためには頑張ることに尽きる。 何とシンプルであり、あたり前のことを言っているのだろう。そう思った。 しかし 続きがあり、 「ほとんどの人は頑張ることができていない。」と言う。 そして こう続ける。 「なぜ世の中の多くの人が、思ったように頑張ることができないのか。その理由を一言で言えば、
「働く」を辞書を調べてみると ・・・生計を立てるために一定の職につく とある。 生きるために、生活をするためにやることだ。 子どもの頃は色々な職業への 希望があったが、だんだん 生きるために働く必要がある というように考えるようになった。 自分の中で 働くことへの 基準が変わったのだ。 このような考え方の変化は自分だけだろうか。いや、他にもたくさんいるだろう。 なんとなく そう 教えられてきたように思う。 しかし、人生の成功を収めている人達は 働くとは、 ・他者
この言葉を知らない人はほぼいないだろう。 私は人生で初めて知った四字熟語ではないかと思う。 小学生の頃に知り、友達とよく使っていたのを覚えている。 仕事を始めてから、同僚、先輩、上司、顧客などなど たくさんの人たちに出会ってきた。 社会に出てから つくづく思う 世の中 本当に 十人十色だなと。 一人で何色も持っている人もいる。 なのに、 この言葉の認知度ほど この言葉を受け入れられてはいないような気がしてならない。 誰もが知っているような言葉であるのならば、その