第98回箱根駅伝を振り返る 1 愛知のたかりん 2022年1月8日 18:31 新年明けましておめでとうございます🎍今年も細々とnoteを書きます(^^)今回の見出し画像は、もうすぐ定期運転を引退するVSEと箱根駅伝の風景です(^^)分かりづらいですが、左にある白いアルファードは、青山学院大学の運営管理車です(^^)青山学院大学の往路は、1区の志貴選手が2位集団にくらいつき、2区の近藤選手へ、その区間で駒大の 田澤選手との差を最小限にとどめました(^^)3区の太田蒼生選手が東国大の丹所選手と競りながら、駒大の安原選手を抜き、ロングスパートで突き放しました(^^)4区の飯田選手、5区の若林選手は、2位以下の大学を突き放し、往路優勝しました(^^)続く復路は、6区の髙橋勇輝選手が駒大と順大に差を詰められるが、7区の岸本選手が区間賞の走りで、突き放し、続く8区の佐藤一世選手が順大津田選手以外の差を広げる走りを魅せました(^^)そして、9区の中村唯翔選手と、10区の中倉選手(画像の選手)の連続区間新記録の走りで、復路新記録優勝と大会新記録の優勝を決めました(^^)僕は青山学院大学があと一歩で、箱根駅伝予選会から落選した年から応援したので、今回の復活優勝は、嬉しかったです(^^)僕は他に注目したのは、今回の箱根駅伝で初出場した駿河台大学です(^^)写真にはありませんが、4区の今井選手から5区の永井選手のタスキリレーが観れてたのが、印象的でした(^^)理由は、今井選手が中学校の先生で、 その教え子の永井選手にタスキを渡したからです(^^)往路終えた時点で、1位の青山学院大学とは、10分以上の差が広がったので、芦ノ湖一斉スタートとなりました…(^_^;)復路は青山学院大学が通過してから、20分で交通事情のため、繰り上げスタートとなりますが、駿河台大学は一本のタスキで、つなぎきりました(^^)初出場の大学で、ここまでやりきるのは、凄いことです(^^)そして無事にゴール出来ました(^^)今年の予選会通過して、また箱根駅伝本戦で、駿河台大学の走りが見れますように(^^)来年の箱根駅伝は、コロナが収束して、2年前の景色が戻れますように。P.S. ちなみに箱根駅伝のデータ放送で遊ぶと、こんな年賀状が完成します(^^) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #箱根駅伝 #青山学院大学 #駿河台大学 1