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金沢旅行ホテル紹介

ども、ずーです。
金沢旅行番外編。ホテル紹介とおまけ。

今回お世話になったのは近江町市場近くの「リソルトリニティ金沢」さん
舌噛みそうな名前です。

JRダイナミックレールパックで高崎から金沢まで新幹線の指定券と乗車券往復とホテル代(朝食付き、この時レディースプランがあったのでそれをチョイス)込みで29,100円。
単独で予約すると新幹線と乗車券で往復24,000円
ホテル代素泊まりで5,900円から(ちなみに朝食付きは7,700円からです)
単純計算で3,600円お得。3,600円あれば金沢でちょっと贅沢できます。私なら。


さて、ホテルの中身です。
隣も向かいもホテルです。

まずは入り口。大きな木製扉の自動ドアがお出迎え。

右手にフロントがあります。チェックインは15時アウトは11時。

左手には24時間使用可の無料コーヒーサーバー
エスプレッソ、ドッピオ、アメリカンの三種類。
ドッピオってエスプレッソを二杯分のことらしい。
ロビーでは陶器のカップで、部屋に持ち込む時は紙コップで持って行きます。

コーヒーサーバー美味しい

奥にはソファと畳敷きの小あがり。

朝はここでコーヒーと新聞

その奥は朝食用のレストラン。左手には金沢らしい小物がセンス良く飾られていました。

ちょっとしたギャラリー

フロントを右手奥にエレベーターがあります。
その前に、歯ブラシ、ヘアブラシ、かみそり、入浴剤があって必要な分だけ取って行けます。


ご自由に

カードキーをドアノブにかざして鍵解除。
壁の差し込みに入れると部屋の照明が付きます。
最近のホテルはみんなこんな感じ?

で、中に入ると靴を脱ぐスペースがあり、スリッパが用意してあります。
日本人には有難いです。靴のままベットサイドまで行ってスリッパに履き替えると何となく衛生的にね?

これ地味に嬉しい

部屋は狭いです。
ベットとデスクの間が椅子を座るために引くスペースしかありません。
つまり、椅子に座ってないときはちゃんとデスクに収めてないと通れません。
窓際も足元もスペースありません。
掃除どうしてるんだろう?考えたくない。

清潔感
小狭いけど良い広さ
部屋着はセパレートタイプ

デスクにティファールの電子ポット。
金沢らしいほうじ茶と金箔入り梅茶。

お茶は持ち帰りました

ベットには真っ白いシーツカバー枕二つ。
足元の壁にTVと収納。

寝ながらテレビ

水回りにはバスタオル1枚フェイスタオル2枚足ふきマット1枚。
ドライヤー。ハンドソープ。シャンプー、コンディショナーボディソープ。
一般的な3点ユニットバス。
バスタブは150㎝の私は足を伸ばしてゆっくり入れました。

フェイスタオルが2枚は嬉しい

ベットの寝心地は固すぎず、柔らかすぎず朝までぐっすりでした。

朝、レストランの混み具合はスマホでQRコードを読み取ってみるとわかるようになってます。

残念ながら、窓のないスペースに通されてしまい薄暗い部屋で朝ごはんになりました。
和洋食のバイキングです。
洋食はパン、パスタ、スクランブルエッグ、ウインナー、ベーコン、野菜のチーズ焼き、コーンスープなど。

和食は白飯。納豆。味付け海苔。具たくさん味噌汁。ふかし野菜。ひじき煮。卯の花。鯖塩焼き。おでん。

お米美味しいブランド米
和食で攻めた

サラダ、フルーツ。ミルクやジュース。

そして、日本酒。
朝から日本酒。別料金ではなく込みの日本酒。
朝食付き選んで良かったーーーーーー!!!!!!

黒帯悠々


設備は電子レンジ(箸、スプーン、フォークあります)ドリンクの自販機
乾燥機付き洗濯機、。



イン前、アウト後に荷物預かってくれます。
ありがとうございます。

で、おまけ。
ライブ会場へ向かう途中の景色です。



鼠多門橋の下から


鼠多門下からの入り口尾山神社


反対側にステンドグラスで有名な正門


尾山神社本殿

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