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【目的ごとに設計図を作るⅢ】

【目的ごとに設計図を作るⅢ】おはようございます。自立するための絶対幸福的理論をお伝えしている杉山 健(すぎやま たける)です。

皆さん、空想ではなく書く事を意識してますか?

結論から言うと空想やイメージで終わってる方が多いです。

つまり、リハビリはしっかりと記入する評価表があるからイメージや空想から目的に持って行ける計画が建てれるのです。

だからこそ、地図を作る=設計図を作ることが必要です。


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