noteの感想 10記事後
10記事書いてみて、抱いた感想を列挙
・毎日アップ縛りを課してたわけではないけど、コロナで外出ができなかったので結果として毎日投稿できた。
・noteはとても使いやすい。とりあえずこの10日程度の記事なら、操作にストレスは感じないし時間もほとんどかからない。
・句点をちゃんとつけないと紹介ボックス(?なんて言うんだろう)になった時読みずらい。
・一番楽しいのは、記事にあうタイトルの写真やイラストを選んでる時。
・書いてて一番楽しいのは自己流テツガク。正確を期すため記憶の裏付けをとったり、詳細具体を書いて誰かに迷惑かけないかと気にする必要もなく、好き勝手に書けるから。
・テツガク系を書いてると、この半年すっかり読む気が失せていた本をまた読みたくなってきた。これはとても良い効果。
・noteは書くことより読むことが難しかった。記事がとても多いので気が付くとタイトルを漁ることにばかり時間を費やし、読めてない。
・スキやフォローをしてくれた「人」を辿って読んでくのが良さそう。自分の目的や興味にあった記事を選択する普通の読書とは違った、新しい読書法な気がする。
・まだ未達成のメダルが沢山ある。少しずつ獲得してこう。
・ネットの常識、用語、スラングがわからない。IT業界にいたのにTwitterもFacebookも使ってない。自宅ITスキルが2000年代で止まってる。追いつかないと。
・公開し参照数があっても「読まれてる」実感は湧かない。日記と同じ程度の感覚。まずは継続したいので当面このスタイルでいこう。
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