許可いただいたので、もらすとしずむさんインタビュー記事

ゆるゆる不定期食事会をしようと考えたのは、秋くらいで、色々消耗していて未来に関してどうしようかなあという時期てました。

別にビジネスを伴うものではなくとも、僕も関わる誰かも心地よい関係性が齎されるものであればいいなあと感がていたし、イベントではなくとも美味しい食事を食べて話すということでも少人数にフォーカスすればきっとお互いにとっての学びは生まれるんだろうなあと漠然と思い、たまたまnoteの記事をみたらもらすとしずむ、田畑さんの記事が。

久々に読み頭の記事が解散しかけた話。その内容を見た時点で4年ぶりに田畑さんと会ったこともない万里慧さんを食事に誘うことに決めた。

詳しくはもらすとしずむさんのnotE記事に飛んでほしい、実に面白くエキサイティングなことがわかるはずだ。

すぐさま連絡をとり快く引き受けてくれたのが、うれしかったし、1時間という貴重な時間を食事に付き合って頂けたのが幸いでした。

万里慧さんは北海道の方でもお仕事として料理もしてるとの事なので、懇意にしている星ノ夜ノボートさんに、連れてかせていただき美味しい食事を高円寺でいただかせていただきました。星ノ夜ノボートさんありがとうございます。

2回目と初対面という関係性なので、インタビューというよりは相互理解の雑談という形になりましたかね。

ぼくとしてはMVビデオでみた水晶みたいな瞳をして綺麗で自分の気持ちを持ってると感じられる万里慧さんと一見冷静にみて分析を得意をする雰囲気かつ譲れない一念をもつよいな田畑さんに出会えるのがすごく楽しみすぎて、会った当初24時間起きてました。

わくわきするような事があると人間は案外寝れないもんでただ楽しい。

内容的には発達障害とか自分の身の話や、田畑さんたちが話す、色々な考え。

色々な得心を得て、自分のフィードバックしっかり保ちながら音楽という幸福であり自らに課題を示し続けるそんな現場を楽しんだり乗り越えていってるんだろうなあと感じました。

万里慧さんと田畑さんは自らの我を整えて自ら道筋を示し出す特異点的かっこよさ重視の人達なんだろうなあと考えました。

動くだけで様々な要素が合致して人を素敵に巻き込んでいく。

次はゆっくり立ち上がっていく人種なのかとおもいました。

まだ出会ったばかりで色々知りたいが勝つような関係ではありますが、こんどはゆっくりとご飯を食べて会話したいですね。

生まれながらのエンターティナーがもらすとしずむなんだなとかんじましたね。

他愛ない話のなかで当たり前は輝く、当たり前の見方がわかるからこそ世界は拓くのではないかなとおもいました。

もらすとしずむさんは底の見えない成長マシマシのかっこいいひとたちなのだなとおもいました。

価値観の差異や関わり方を踏まえて独自に生きれる魅力があるのかなとおもいました。

簡単にいえばもらすとしずむさんのライブにいけるならいこう、話せるなら話そう。

彼らの魅力のはじまりはそれからだということがわかりましたね

また会いましょう!

#もらすとしずむ #芽吹く人たち #かっこいい

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発達障害当事者の詩人が色々と経験しながら生きていくかんじです。興味あれば支援してくださるとありがたいです