黒機ひつじさん経営あの世界から来た店のイメージ詩
「異なる世界の店」
とある時間に鳴るチャイムと共に
異なる時間の世界。
現実にない非日常の店の話。
さあはじめようか。
一時の楽しみを。
リキッドに煙を灯して
異界からの客人と
現世からの客人をもてなそう。
いつだって楽しむのは
お客さま。
現実と非日常の空間の中。
音楽と煙の間
普段手に入れられない
価値ある一品を
ぜひこのお店へ
あの世界から来た店へ
あなたの
心からの
願いがきっと
手に入るから
発達障害当事者の詩人が色々と経験しながら生きていくかんじです。興味あれば支援してくださるとありがたいです