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タクシーで哲学してみる。

「タクシーをエンタメにする」と言っていますが、
哲学もありじゃないかと思っています。

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「タクシーを移動手段からエンタメに変えていく」
日本タクシーエンタメ協会
発起人 ヨナシロ
です。

このnoteでの投稿以外に、Facebookの非公開グループ(無料)で
『タクシーエンタメ奮闘記』を投稿しています。

「どうすればタクシーを面白くできるだろう?」という問いを解くチャレンジの記録です。
本日はその中の記事を投稿します。

本日公開する内容は、
『コロナの影響を受けたタクシー業界』
について投稿した記事です。
よろしくお願いいたします。

それではどうぞ。

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これまで三つほど、タクシー運転手が言いそうな格言として、その言葉とその言葉が発せられた背景のエピソードを書いています。

これらを考えながら、昨日ふと格言以外の表現を考えたときに「哲学」っていい響きになりそうだなーと思いました。

「タクシー×哲学」です。

幸いと言うべきなのか、僕はタクシーエピソードを書くと出来るだけくだらないことを書こうと思ってもちょっと鼻につく内容を書いたりしちゃいます。
昨日はこんな記事です。

『#タクシードライバーは見た「同調圧力的、タクシー乗り場」』

自分でも鼻につく感があるのは重々承知していて、でもこういう性格だからしょうがないなという割りきった部分もあって、
そんな自分ならもう哲学と言ってしまった方が
「なんだその哲学!?」となりそうでいいんじゃないかと思っています。
(くだらないことも好きで、そういうの体験があれば書きます)

『あるタクシー運転手に「将来の漠然とした不安」を話してみると、妙に納得させられた話。』

タクシーで目的地に向かうことと、
人生で目標に向かうことを
それっぽく掛け合わせてみた内容です。

これらは、
「タクシー哲学論」とか
「タクシズム人生論」とか、
言っていこうと思います。

そういえば哲学ではないですが、
「もしもタクシー運転手だったらシリーズ」は何個か書いていて、
本田圭佑選手と安倍総理を書いてます。
(誰もが想像できる特徴的な喋り方の人としたらこうなりました)
(バカにしたり、皮肉は一切ありません)

『もしも本田圭佑選手がタクシー運転手だったら。。。』

『もしも“安倍総理大臣”がタクシー運転手だったら。。。』

アニメや漫画の主人公でも書けたらと思うのですが、僕がそれらに詳しく無いので中々書ききれません。

話がそれましたが、タクシーで起きる一般的な出来事や構造を人生に照らし合わせて書くのが「タクシズム人生論」です。
タクシーで哲学してみます。

なんか面白そうな気がするので今後も書いてみようと思います。


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といった内容で
『タクシーエンタメ奮闘記』
(Facebook非公開グループ(無料))
でも記事を書いています。
ちょっと真面目な日記帳です。

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日本タクシーエンタメ協会HP(仮)

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