僕は思う。タクシーをエンタメにした方が良い！
タクシーをエンタメにしています、
ヨナシロです。
僕は「タクシーをエンタメにする」とよく言っている。
というか、
タクシーはエンタメにした方が良い！
その方が面白い！
二年近く前から、そのようなことを思うようになり、半年前からは本当にやってみようと毎日投稿を始めた。
進歩状況は一般的に見たら「遅い」かもしれないが、
その「遅い」基準すら当たっているか分からない。
そもそも、エンタメとして成立するかも分からないことをエンタメにしようとしている。(俺は出来ると思っているけどね)
そんな中で、唯一の意思表示であった毎日投稿が先週の体調不良で途絶えてしまった。
noteの「１８５日連続」みたいな連続投稿していると表示されるやつもまたゼロに戻った。
惜しいとも思ったが、ここ最近は「タクシーをエンタメにする」目的のために毎日投稿しているのではなく、
「１８５日連続」の表示を明日も貰うために投稿するという、
手段が目的に変わるという現象になっていた。
体調も崩してみるものだ。
そんなちょっとした余談はおいといて、いっそのこと一週間ほったらかしにして「タクシーをエンタメにする」ことすら考えないで生活したが、
再び湧き上がって来た。
何度も言う、
タクシーをエンタメにした方が良い。
絶対面白い。
noteでは2,000万ものMAU(月のｱｸﾃｨﾌﾞﾕｰｻﾞｰ)がいて、
Twitterでは何者かになろうと(自分も含む)有益性のある情報を羅列する人がいて、
YouTubeではとにかく再生数を稼ごうとするものだけでなく、最近は様々な職業の人間が動画を投稿し、
TikTokでも、気軽に動画をつくっては投稿したり、
自己発信系のコンテツだけでなく、
テレビ、ラジオ、新聞、本、雑誌、映画、舞台、アイドル、ゲーム、Netflix、Amazonプライムビデオ、スマホのいろいろ、キャンプ、サバゲーなどアウトドア
もうありとあらゆる、ホンっとにありとあらゆるエンタメコンテンツも、それを創る人も、今この瞬間も新たに生まれている。
その中には何千万人に一気に届くモノもあれば、1人2人しか見られないモノもある。
届く数は別として、その一人が触れるエンタメ(空いた時間にみる、つくる)の総量は莫大な量ある。
ホンっと半端ない！
だけどやる。
多くの人に楽しんでもらえるエンタメになる自信がある。
「どうせなくなる. . . . 」
タクシー運転手はそう思われる職業。
でもそこから生まれてくるエンタメは未知数。
タクシー運転手やタクシーを利用する方々にエピソードを聞けば、
日本を席巻する物語が見つかるかもしれないし。
タクシーの写真は日本の景観と合い、イルミネーションのようで世界中の人が撮りたがるかもしれない。
タクシー運転手の仕事は、誰もが自由に発言しにくくなった世の中で、唯一吐き出せる場所として実は一番必要とされる職業になるかもしれない。
完全自動運転化された未来が来て、タクシー運転手の職業が無くなっても、
タクシー運転手に信用が貯まる仕組みがあれば、副業や次の職種へのプラスになるかもしれない。
「タクシーをエンタメにすること」は、
日本中を楽しませ、世界中を楽しませ、タクシー運転手の未来も創ること。
「タクシーをエンタメにすること」は、
タクシーで日本の人たちを楽しませるにはどうしたらよいでしょうか？
日本のタクシーで世界の人たちを楽しませるにはどうしたらよいでしょうか？
利用者が気持ちよく利用でき、タクシー運転手も気持ちよく仕事ができるサービスにするにはどうすればよいでしょうか？
と言う問題を解いていくこと。
さーて、休み明けの戯言はここまでにして問題を解いていこうっと。
ーーーー
当noteで運営しているマガジン(全記事無料)
タクシーエピソードを常に探しています。
あなたが体験した誰かに話したい
「感動したタクシーエピソード」
「驚きのタクシーエピソード」
を知りたいです。
#タクシー で投稿された記事もマガジンとしてコレクションしています。
あなたの体験談が日本を面白くするエンタメに変わるかもしれません。
次のエンタメはタクシーから生まれる。