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仕事(雇われること)

仕事は大事です
グルタメートは雇われて働くことには向いていません
0→1が楽しいと思うからだと思います
こだわりをどう活かすかが大事です
もし雇われていたとしても自由度が高い環境だと思います
プログラマーとか料理でも好きにやっていいよとか余白がある環境が大事です
規則が多く、制限されるとイライラが止まりません
ルールに納得できなければやりません
0 or 100の感じです

しかし料理人でも採算とか原価率とかを基本的には無視する傾向にあると思います
良いものを作る、自分が納得できるものを作ることが絶対条件です
それを作るための努力は惜しみません
作りたいものを作る、そんなシンプルなことができていないのはなぜでしょうか?
まずは小さく、簡単にできることから始めることが大事です

グルテンフリーのクッキーは作ってみました
次はマフィンです
材料は揃ってます
あとはいつやるかだけです

この商品は「超八重山クロレラマフィン」というお菓子で、以下の材料が使われています:

主な材料:
- バナナ(エクアドル産)
- オーツミルク
- ギー
- 玄米粉
- アーモンドプードル
- アガベシロップ
- クロレラ
- こんにゃく粉
- 塩
- バニラオイル
- 着色料(青色1号)

残念ながら、この商品の正確な配合比率は記載されていないため、完全に同じ味と食感を再現することは難しいかもしれません。しかし、似たような健康的なマフィンを作るためのレシピを提案させていただきます:

基本的なレシピ案:
1. 玄米粉 140g
2. 完熟バナナ 2本(つぶす)
3. オーツミルク 120ml
4. ギー(または植物油) 60g
5. アガベシロップ 60g
6. アーモンドプードル 40g
7. クロレラパウダー 小さじ1-2(好みの量)
8. こんにゃく粉 小さじ1(しっとり感を出すため)
9. 塩 ひとつまみ
10. バニラオイル(またはエッセンス) 少々

作り方:
1. オーブンを180度に予熱します
2. ボウルでつぶしたバナナ、オーツミルク、ギー、アガベシロップを混ぜ合わせます
3. 別のボウルで粉類(玄米粉、アーモンドプードル、クロレラ、こんにゃく粉、塩)をふるい、混ぜ合わせます
4. 湿気材料と乾燥材料を優しく混ぜ合わせます(生地は少しダマがある程度でOK)
5. マフィン型に分け入れ、180度で20-25分程度焼きます

注意点:
- クロレラの量は好みで調整してください
- しっとり感を出すためにこんにゃく粉を使用していますが、省いても大丈夫です
- 青色は見た目のためなので、必須ではありません

このマフィンは、通常のマフィンより健康的で栄養価の高い代替品として楽しめます。

健康的な朝定食もしくは朝そば屋もやりたいです
明日のシフトは不明ですが
1月中に1回は開催したいです


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