虎ノ門へ、ソーセージ食べれず

今日は17時から渋谷だったので
亜鉛たっぷりの牡蠣と
タンパク質たっぷりのソーセージを
食べに虎ノ門へ行きました

新宿から丸ノ内線で霞ヶ関、日比谷線で
虎ノ門に行きました(遠い)

お目当てのお店は
pon cue pon
広島のお店です
オーナーはバリバリの高城剛さんメールマガジン読者です

注文したものは
コーラ
牡蠣4個
ソーセージ

です

最初にコーラと牡蠣がきました
牡蠣、、、美味しくない
ちょっとびっくりしながら
ソーセージを待ちました

ソーセージはドットコミュさん
前回来た時はメニューには無くて
今回は鹿さんのメールマガジンで
メニューに追加されたことを確認して
来ました

待つこと10分ぐらい
湯煎して焼くだけなので
もう来るかな、と思いましたが
来ません

たまりかねて店員さんに
訊ねると、慌てて湯煎を開始しようと
しました
止めました
お会計をお願いしました
サービス?で牡蠣出します
と言われましたが
断りました(美味しくなかったので)

非常に残念な気持ちでお店を後にしました
僕がソーセージを待っている間
店員さんはなんでコイツ早く帰らないのか
不思議に思っていたのかもしれません
僕としては、一応飲食従事者として
すぐ食べて、すぐ帰ることをモットーとしているのでソーセージをすぐ食べて帰るつもりでした

悔しかったので
渋谷にあるもへじさんという
もんじゃ焼き屋さんに行きました
とても繁盛しているお店で
一瞬、牡蠣バター焼きを注文しかけましたが
踏みとどまりました
前回の教訓を踏まえて
2点のみ注文しました
(もんじゃ焼きとコーラ)

目の前で山口出身の学生に
もんじゃを焼いていただきました
あまり美味しくはなかったです
お世辞にもキッチンは綺麗では
なかったです
慣れた手つきで焼いてくれたのはよかったのですが途中、髪の毛を触ったことがとても気になりました
あとは目の前の鉄板で何か焼いていた
店員さんは髪の毛がとても長く
帽子等何も被ってなかったです

2店舗行きましたが
とても勉強になりました

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