ブログを書くコツは何でもいいから書き始める「声出しにスランプ無し!」

そうすれば、勝手に言葉が続いていく

ハイ!これはあくまで今現在思いつきで書いているだけで、万人向けのコツでも何でもない。

スランプの時は、この限りでもないだろう。

村上春樹『ノルウェイの森』で直子が深夜、話し出して止まらなくなり、突然ぷつりと糸が切れたように言葉が出なくなってしまったかのように、スランプの時は言葉は出ないし、文章も書けないだろう。

そう、この文章にプロットはないし、落とし所も考えていなかったのだが、「スランプ」という言葉を書いたことによって一つ思い浮かんだことがあるので、それを書いてまとめよう。そしてタイトルにもそれを書き加えることによって、なんか一応書いたことにして、今日もnoteを書いたという結果が残せるのだ。

スランプは努力している人がなるもので、何も最初からしていない人が「スランプになった」とは言わないものだ。

「声出しにスランプなし」

何か、スランプに陥るような事態になったら、とりあえず声を出してみよう。

チーム競技でも、勝負のときなんか「ちぇすとぉ」とか言うではないか。いや、ちぇすとぉとは言わないけど、なんかチーム名でも言って、「うぇーい」とか。

何でもいいから声を出してみよう。

「声出しにスランプ無し!」

すげー。これだけで500文字くらい書いたよ。
さて、ダンマリを極めたくなってスランプになったら声を出して脱するというのが使えないなぁ、にらめっこのスランプはどう脱するのか?

ちがーう、大人がにらめっこでムキになって子どもとの勝負に勝つのは「お前はガキかぁ!」と言ってやるぜ。にらめっこの目的は、お互いが最後吹き出しちゃって面白いねぇってのが目的なのだ!知らんけど、俺はそう思うぞ。だから大人が本気で勝とうとしてはダメだ!あくまで私見だ。

で、また話が逸れた。というよりもとより何も無いのだから逸れるも脱線も無いのだけど。
大事な事だからもう一回言おう。

肥溜めにスランプ無し!

ちがーう、こえだめではないわ

ダメダメだ!

声出しだ!

やり直し、

声出しにスランプ無し!

所沢愛Sリーダーたわしおじさんが言うのだから信じろっ!

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