志賀直哉についての記事に注xxxivを追加[イ・ヨンスクの『「ことば」という幻影』での志賀直哉と北一輝について]
以前書いた志賀直哉のエッセイ「国語問題」についての論考に、注(xxxiv)を追加しました。
注(xxxiv)
先日、これでこの記事に注をつけるのはおしまいと言ったばかりなのですが、志賀直哉の「国語問題」を正面から取り上げた記述を新たに見つけてしまったので、それについて私見を述べました。
とうに手に入れていた本だったのに気が付かなかったとは。持っている事も忘れていた....。とほほです。
これで本当に最後にしたい....。
先日の記事
志賀直哉の国語問題についての論考
自己紹介の代わりに
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