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「人の目を気にする」モテと非モテの違い。
モテる人たちは、自分の立ち位置を正確に心得ています。常に自分を客観視して自分自身のレベルを把握することができています。
主観ではなく、客観的に「どう映るか」を把握、研究し「自然に振る舞っていたら魅力的に映る」ポイントを、見た目、話しかた、全てにおいて、正しく高いレベルで押さえ続けていきます。
つまり「他人から見た目」を基準に、自分をしっかり磨いているから、自信があり、いざ本番では、他人の目は気にならないわけです。良い意味で、人の目を利用しています。
一方、非モテの人は、自分磨きは主観で行うくせに、他人からどう見られているかを気にします。
「こうすれば、こう見える、映る」を把握せぬまま、日常を生きるから、人の目が気になるわけです。
人は「答え」を知っているものに恐れは持ちません。
とても繊細な違いであり、大きな結果の違いをうむ大切な話なので、今回は何度か読み直して欲しいです。