2021/11/20日記

もしも早朝、詩が作れてまだ余裕があればこのようにして日記を書こうと思った。
もうですね、私のうちはストーブを入れてます。一日中ずっとじゃないけど、時々。いまも入れてます（4時半）。お昼ご飯すぎにストーブつけてると気持ちよくって寝ちゃうんで気をつけてます。私の部屋が他の部屋より寒いっていうのもあります。いま、ちょっとですね、すみません、脳裏に記憶が蘇ってきてて、日記を書くのに集中できてないんですが、というのもその記憶っていうのがちょっと、どうでもいい、というか、いまやもうどうでもいいことなんですけど、というのは中学時代塾に通ってて、事務室に生徒がたむろする、っていうか、講師も気に入った子だけ相手する、みたいな風潮があって、私はそこに入るつもりはなかったけど、なんか気持ち悪かったな、っていう、そんな記憶なんですが、はい。本当は悔しかったのかな。羨ましかったのかな。でも講師の顔も名前ももう覚えてません。どうなんでしょう。
ちょっと頭がスッキリしました。トイレ近い日ってありますよね。同じくらいの水分摂取量でも。何書いてるんでしょう私。スッキリしたらトイレ行きたくなってきました。
（トイレから戻りました）
えーと、詩を書いてる時、あらたまってることにたまに気づく、というか時々あらたまるんですが、ちょっとそれ恥ずかしいんですよね。
相手のいることなんで具体的にも書けないんですが、共著を作ろうとしています。いつになるかわからないけれど。多分、自費出版です。作品が交互に載ってる感じだと思います。私だけがそう思ってる（共著をつくろうとしてること）わけでなく、向こうもそう思ってくれているので、ありがたいですし、いつか必ず形にしたいです。
最近、あんまりいい出来じゃないけど詩を書いてます。でも、なんだか数ヶ月後見直したら「いいじゃん」ってなりそうな予感もあるんです。そういう詩です。未来にボールを投げた感じです。未来で私が受け取ります。
やっと最近、とある事情で見返す必要性もあって、7月に出した詩集を見ています。いいところもあれば悪いところもあるな、と思っています。でも初めてにしてはいいほうかと。
長い詩のほうがいいかな。
そういえばミュージシャンの曽我部恵一さんと写真家の佐内正史さんのユニットが出されたアルバムがめちゃかっこいい。擬態屋っていうんですけど。すごくいい。聴いてみてください。
私は今月末一個、詩が発表されます。
あと来年の夏のお仕事をもらったので頑張ります。

ちょっと支離滅裂ですみません。詩を書いた後だとこうなるようです。