国民の血税を何だと思っている！自民党の偽善的『けじめ』に怒り爆発！

自民党の「赤い羽根寄付」に怒りを覚える

自民党が国民の血税から交付される政党交付金を使い、赤い羽根共同募金に8億円もの寄付を行った件について、強い怒りを覚えます。本来、派閥の裏金問題の「けじめ」をつけるのであれば、政党交付金の国庫返納や交付辞退といった形で責任を示すべきです。それをせず、慈善団体への寄付で帳消しにしようとする姿勢は、国民を侮辱しているとしか思えません。

納税者は自分たちの税金が適切に使われることを信じています。その大切な税金を、問題の「償い」として見せかけの寄付に使う行為は、真面目に納税している人々への冒涜です。これは「良いことをしているように見せかければ済む」と考えているのでしょうか？責任を果たしたつもりで終わらせるのではなく、真摯に反省し、公党としての道義を果たすべきです。

このような行動を見過ごすことなく、多くの人々と声を上げていく必要があります。国民を欺く政治に対して、私たちは怒りを共有し、しっかりと監視していきましょう。

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