恋人の存在
tatutomiです
恋人との日々の事を書いてます
よかったら見てください
相手と付き合ってもうすぐ4ヵ月がたつ
もうここまで来たんかと思う
結構短いようで長い日々を過ごしていると思う
今まで苦難を乗り越えていけたからここまでこれたんだと思う
実はクリスマスの日は会えなかったのだ
恋人がコロナに感染してしまったため会うこと
が出来なくなってしまった
それは仕方ないことだ今何処を出歩いていても感染する確率はある
初めてクリスマスを恋人と過ごせると思っていたけど仕方ない
恋人は悪くない
コロナが悪い
いつになったら終息の目処がたつのか…
でもこの苦難を乗り越えたからこそより仲が深まったと思う
恋人が自宅待機期間中は毎日電話をしていた
会いたいのに会えない日々がこんなに続くと辛いものだと初めて実感した
だから最近は会える時に会っておこうとお互いにきめている
毎週末にはちゃんと会ってる
たとえ少ない時間でも会って相手の姿を見ると元気になれる
一緒に過ごす日々が多くなると無くてはならない存在に思えるようになる
恋人と過ごせる時は凄く幸せで心地よい
もっと一緒にいたくなるのは自然な事やと思う
お互いにいろいろな出来事を経て成長したと思う
自分がいろんな事で悩んでいるとき相談に乗ってくれて一緒に考えてくれる
心の支えになっている
自分は一人じゃないんやなと実感してる
本当に相手に出会えて今は幸せやと思っている