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私のQHHT体験談✨その1(ある場所)
ども!”Y”です😊
今日はQHHT(クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)を体験したお話となります。
QHHTとは夢遊性トランス状態という夢見のような意識状態で行うセッションとなりますが、詳しい内容は後ほどリンクをお貼りしますのでご参照くださいね👌と説明を端折ったところで…
ここから本題を話していく訳ですが、私の頭の中で見えたビジョンのお話となりますので”Y”の妄想ストーリーとして読み進めてみてください!
まず初めに、夢遊性トランス状態に入った私のビジョンとしては、山の上から湖を眺めているような情景から始まりました。
視点としては、山の上側から見下ろしている状況です。
その状況をよく観察していくと、湖の水面は青色、落ち着いた季節、廻りには針葉樹のような木々が生い茂っており、風は吹いていない、感覚としては、とても清々しく感じておりました。
湖畔の方に目を向けると、水辺にピンクや青の花が咲いていて、(約20~30センチくらいの背丈で花びらが5~6枚、めしべの部分は鮮やかな黄色)廻りには動物の意識が感じられず植物だけの世界のようでこの地球とは違う星のようでした。その中で花が咲き始める瞬間を垣間見ている情景が浮かんでいました。
そこで、そこに存在する自分はどんな姿なのか?を確認されたのですが、足元に意識を向けると、あるであろう足が存在せず、しかも自分の体をよく観察していくと、私が光(球状)となり空中に浮いている状況だという事を発見し、驚きを隠せませんでした。
そしてその私が花達に意識を向けると、花達から『あ、気付いてくれた!』となぜか伝わってくるのです。ビックリですね!
そこだけでなく決まったルートになっていたみたいですが、いろいろな場所を廻り、鮮やかな黄色の菜の花のような花達も咲かせているビジョンが見えたりしました。
初めは花を咲かせる妖精か何かなのかなと?考えていました。
ここで補足なのですがセッション中は、自分の意識もはっきり残っており、俯瞰した目線で確認できましたし、しかも感情はしっかり伝わってきます。
次に情景が進み、上空から光が差し込んでくると、次に気付いたのは湖畔の反対側で少し陰りがあった側に真っ赤な花達が咲き始めるだけでなく、湖の水が浄化されてどんどん綺麗になっていきました。
これはどういう事か?と探っていった訳なのですが…水の浄化に関しては、どうも水中にいるバクテリアが活性化して浄化作用が起こった事みたいです。(微生物は存在していたようですね)
ここでは、いまだに自分がどんな存在なのか?に気付けぬまま進行していきましたが、ここまでの私という存在は花達の感情を感じ、この場所がとても大好きでお気に入りの場所、特別な場所であると語っていました。
次回へつづく…
今日はここまで!では✨