はじめまして。
今日は私の自己紹介をしていきたいと思います。
私は小さいときからスポーツをすることが大好きでした。
小学校から高校まで野球をやっていましたが、体が小さかったため、大きな選手に負けたくないと必死に練習をしていました。
無理をすることも多々あったため怪我をすることも多く、レギュラーをはずされたくない思いで監督やコーチに言えないこともありました。
そのような中、高校生のときにトレーナーや理学療法士という方たちと接する機会があり、このような仕事に興味を持ち始めたのが、この世界に入ろうとしたきっかけです。
理学療法士の資格を取得し、医療機関で勤務するようになり、怪我をした選手のリハビリテーションを行っていく中で、医療機関だけではどうしても行えない部分がありました。
現場に出たい、もっとしっかり学びたいと思い、アスレティックトレーナーの資格を取得しました。
そして、これまで色々な年代やスポーツの現場に行かせて頂きました。
強烈な印象に残った2つのスポーツ現場
・チャレンジユーラシアマラソン
7〜8ヶ月間ユーラシア大陸の横断をトレーナーとして帯同させて頂きました。
日本とは違った環境の中での生活やサポート。
帯同中はランナーと寝食を常に一緒に行った経験は財産になりました。
・ブラウブリッツ秋田
はじめてサッカーという競技を、またプロ選手・チームをサポートするという事で本当に色々な事を学ばせて頂きました。
知識・技術だけでなく、コニュニケーションの取り方やトレーナーとしての立ち振舞いなど、今の自分の基礎になっています。
そのような経験を通して、感じたことが現在の活動に繋がっています。
「Bridge」
・ヒト、モノを繋げる
・リハビリテーション、コンディショニング、トレーニングを繋げる
・スポーツ現場でメディカルからフィジカルへと繋げる
そんな架け橋になりたい!
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医療従事者向けオンラインコミュニティ「KIUZKI」共同代表
『将来、「自分事」として働いていけるようにするために、現状の課題を知り、学び、互いに高め合っていく仲間を募集中』
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