【経済】いわくつきの呪われた土地•すぐに潰れる店
近所にどんな店を開いても必ずすぐに潰れる場所がある。
人通りも多く、立地が悪いようには思えない。
向かいや隣の店は全然潰れない。
それなのにその場所だけはラーメン屋→ラーメン屋→中華→居酒屋→焼き鳥屋→居酒屋
こんな感じでどんな店を出しても一年も持たずに潰れて次々と入れ替わっている。
今度食べに行ってみようかな、そう思っていたら1ヶ月もしないで潰れていたなんてこともあった。
一時的な流行りのタピオカ、高級パンとかならまだわかる気がするけど。
たまたまと言われていたのに、あそこで商売をやると必ず潰れるなんて呪われた場所になっていった。
いくら飲食店の廃業率は高いはといえ、何故そんな簡単に次々に潰れてしまうのか。
経営的にみると居抜き物件だと厨房や水回りが出来てるから初期費用が安く済む
それもあって特にリサーチもせずに見切り発車で飛びついて経営を始める人が多い
買収で次々と経営者が変わっている
短期契約のテナントで敷金礼金、家賃が高額
などが思いつく
とは言ってもそんなにビジネスセンスのない経営者ばかりが集まることはあるのだろうか。
それはそれでなんだか面白い。
風水、伝統でみれば鬼門、三角形などの歪な土地、井戸を潰した土地などはあまりよくないなんてことも聞いたことがある。
歴史的に災害が多く発生した地域には危険を知らせる地名が付いたりと。
しかし答えはいまだに謎に包まれている。
数年前に新宿歌舞伎町で飛び降り、事件が多発したビルが有名になった。
しかも1カ月で10人ほど立て続けに。流石にこれは異常すぎる。
やはり言葉では説明がつかない何かしら土地ととの関係性があるのかもしれない。
信じるか信じないかはあなた次第、、、