国有地であることと、責任は大学にあること
大学に家を建てる計画をしている。廃材も今週取りに行く。
「大学の敷地に家なんて建てられるのか?」
という話なのだが、今聞いてきた。結論から言うとダメ。そりゃそうだ。
で、最悪移動可能にして1日ずつトンズラこく予定だったのだが、以前にもそんな例があったみたい。
大学の敷地内は誰でも自由に出入りできることから、子供も入れる。そこで、ぶつかって怪我をしたらどうするのか問題が起こったらしい。
「じゃあ結局建てられないのか?」
となるが、それもちがう。選択肢は今のところ2つ。
ダンボールで家を作る
or
廃校の土地を借りて家を作る
ダンボールで作るならば、なぜ家を作りたいのかを明確にして、「施設対策本部」に掛け合わなければならない。
今回話を聞いたのは、キャリア対策本部の人。直接「施設対策本部」へ行って家を建てられなくなるのも嫌だったから。
また、ぼくは家を作ること自体にワクワクしてるから 、建てられさえすればなんでもいい。廃校の場合、建てた場合どんな価値を生み出すのかを考える必要があるが。
というかなににしても、「価値」については考える必要がある。ぼくの承認欲求が満たされないからだ。
自己満で終わってもぼくは喜ばない。満たされないから。自己満とニーズの一致を探す必要がある。
明日家建てる会議があるから、そこでどっちにするか決めるぞー。
そういえば昨日からぼくは徹夜である。先輩、後輩との話が面白すぎて寝れなかった。そのまま新聞配達へ行くというエグさ。今日は早く寝よっと。
読んでくれてありがとうございました。また読みにきてください。