ニトロ|デザイナー

オンラインサロン「箕輪編集室」で、素人からデザイナーになりました!フリーで仕事受けてま…

ニトロ|デザイナー

オンラインサロン「箕輪編集室」で、素人からデザイナーになりました!フリーで仕事受けてます。 🌲名古屋大学農学部の大学2年生です。 バナーやチラシ、LPページのデザインなど!

最近の記事

これまでの制作実績 | お仕事待ってます!

はじめまして。またはお世話になってます。デザイナーのニトロといいます! オンラインサロン「箕輪編集室」でデザインを初めて2年がたち、数々の制作に関わらせてもらったので、その中からいくつか実績をまとめようと思います。 サウナランドという半年間かけて制作した雑誌も一段落し、大学も春休みとなり、これからたくさん仕事していきたい!ということで、ご連絡お待ちしてます! 想像力を持って寄り添い、コンテンツの魅力を最大限伝えるデザインをします。得意な領域はWeb媒体でのデザインと、紙媒体

    • 自己流を捨てると、デザインのクオリティはグッと上がる。

      こんにちは。今年で3回目の大学2年生を迎えるニトロといいます。 1年半前、オンラインサロンの「箕輪編集室」でド素人の状態からデザインを始め、今ではデザインが仕事や活動の1つの軸となっています。 どのタイミングで脱初心者したのか、グッとクオリティが上がったのかを考えると、「自己流を捨てて、ルールを徹底的に守る」ということが大事でした。 なのでこの記事では、 「最近デザインはじめたけど、どうやったらうまくなるのかわからない。」 「いまいち納得のいくデザインが作れない。」 と

      • #絶対メモ魔 のイベントバナーが完成するまでの過程を、すべてお見せします。

        こんにちは。 今回、自己分析の最高峰がコラボしたイベント「#絶対メモ魔」のバナー、そして会場の案内などのデザインをさせてもらいました、ニトロ(@Nitoro Official)といいます。 このバナーは箕輪編集室デザインチームのリーダー「平岡さん(@tamadohu)」とサブリーダーの「でらみ(@derami_no)」、そして今回のイベント全体のリーダーを務めあげた「浅見さん(@azamixx821)」の4人で作らせてもらったのですが、 どのように始まり、やり取りが進み、

        • 感覚とセンス次第と思われがちなデザインには、上達するための型がある。

          「デザインできるってセンスあるね。」 「そういうのセンスないからダメなんだよね。」 といわれることが時々あるのですが、実は、デザインを上達させるための"型"が存在します。 micsnightというイベントでデサインの基礎を学び直していたときに確信したので 、「デザインは誰でもはじめることができる!」ということを、声を大にして言っていこうとおもいます。 では、「なぜ誰でもできるのか」「センスは必要なのか」の2点について話していきます。 デザインスキルを向上させるするため

        これまでの制作実績 | お仕事待ってます!

          デザインはじめて2ヶ月で、月20万稼ぐまでにやったこと全部かく。

          こんにちは。 Twitterのヘッダーをつくる、ヘッダー職人のニトロ(@tatsuya0313nu)です。 題名のとおり、デザインはじめて2ヶ月で、収入が月20万を越えました。単価が10万のお仕事をもらったりもしました。学生のぼくにとっては、かなり大きな額。 2か月前の「何がしたいかわからない」と悩んでいた自分からは想像できません。 このnoteには、デザインを始めてから20万を稼げるようになるまでにやったこと、そしてその戦略まですべて書きました。すべて公開します。 再現

          デザインはじめて2ヶ月で、月20万稼ぐまでにやったこと全部かく。

          勝手に100人分のヘッダーを送りつけた企画には、明確な意図がある。

          先日、100人分のヘッダーを勝手にタダでつくって、勝手にタダで送りつけた。 みんながこのツイートを無視しやがったから、こっちから送りつけてやったのだ!ガハハ! と、100人企画の表向きはざっとこんな感じ。 しかし、これには明確な意図があります。誰でも見れてしまうと気分が悪くなる人もでてくるのと、あまり公開したくないので、有料かつ10人限定に。気になった人は見てください。

          ¥500
          残り8/10

          勝手に100人分のヘッダーを送りつけた企画には、明確な意図がある。

          ¥500
          残り8/10

          Twitterのヘッダー、つくらせてください。

          ・・・あなたは何で、生きていく?YouTubeの「好きなことで、生きていく」をイジったキャッチコピー。それぞれの好きなことがあり、SNSで発信する。 Twitterでは、気になるツイート、おもしろいツイートが流れてきたとき、「この人だれだろう?」と、プロフィールへ飛んでいきます。 そうすると真っ先に目に入るのは、プロフィール画像とヘッダー。ヘッダーはそのなかでもかなりの範囲を占めているので、こだわるとかなり興味を引くことができます。 たとえば。 このふたりを知らなけ

          Twitterのヘッダー、つくらせてください。

          【怒】勝手にあなたのTwitterのヘッダーを作ってます。

          100人分のヘッダーを勝手につくってます、はい。 なんでそんなことになったかというと。たまたま、YouTuberの方のポスターを作ったんですよ。 案外かっこよくね?と思ったわけです。みんな欲しがるだろうとおもい、身近な人たちのを作っていきました。 ぼくのも。 けっこうイケてるじゃないですか。しかもほめられてるし。(下と画像) ノリノリなぼくはこんなツイートをしてみました。 なんとリプを送るだけで、イケてるYouTuber風のヘッダーを勝手につくってもらえるわけです

          【怒】勝手にあなたのTwitterのヘッダーを作ってます。

          ベーシックインカム生活がしてみたい

          月10万あればいい。バイトせずに、10万ほしい。 バイトをしなくてよくなるならば、なにをするのだろうか? バイトが一番てっとりばやくお金が手にはいるからやっている。クレジットカードを使いすぎたから、さっさと返したい。金ほしい。 でも、もし月10万円、無条件でもらえるのであれば、バイトなんてするわけがない。逆になにをするのかが、まったく想像できない。 日本を気がすむまで練り歩くのか、それとも世界になんとなく飛んでいくのか。はたまた、ずっと家で寝たり、マンガを読んでいるのか。

          ベーシックインカム生活がしてみたい

          依存は、不自由であり自由でもある。

          まわりをすこし見渡せば、依存してることはいくつもある。ありすぎる。家族や友達、スマホもそう。 仕事でも、お客さんに依存する。 うちの会社は不自由だ昨日、バイト先の会社であつまった。「今後どうしていくか?」を話すために。 今はスマホの営業代行一本なので、仕事をくれる会社に依存している。ということは、不自由でもある。 会社からの仕事がなくなれば、うちの小さな会社は即つぶれる。メンバーを抱えきれなくなる。 仕事をくれる会社がどんなに嫌みくさく、どんなにうざったく、どんなに辞めた

          依存は、不自由であり自由でもある。

          応援したくなった、物語。

          バイト先の社長さんは、たまに攻撃的で、たまに保守的。ふと思い出したかのように保守的になる社長さんが、よくわからなかった。 ぼく自身、なんでもやらないとわからないって思ってるタイプだし、ちゃっちゃと行動にうつしたい。なのに、動き出せない。すこし、いや、かなりもどかしかった。 でも、これには理由があった。社長の物語があった。21歳の社長なのに、見た目が30歳くらいになるまで老けているのには、理由があった。 複雑な環境にいたこども時代生きるには十分のお金があり、一般家庭よりもす

          応援したくなった、物語。

          手を挙げた後にある、「なにか」。

          授業中、手を挙げた。しかし、出てきた言葉は「すいません、なにもありませんでした。」 これとおなじで、SNSで発信して、ツイートをバズらせるにせよなんにせよ、「なにか」がある必要があると思うんです。 インフルエンサーに乗っかってツイートをバズらせることは「手を挙げる」こと。まず自分はここにいるという、存在証明をして気づいてもらいます。そこで初めて自分が認知され、「なにか」を知ってもらえます。 しかしここで、「なにか」を持っていないと、なにも起こりません。「あ、なんかいる。

          手を挙げた後にある、「なにか」。

          頑張らなくていい居場所。

          がんばることって、時には大事だけど、時には苦しいと思うんです。 体力は無限ではなくて、どこかで休憩しなければなりません。しかし、焦りや不安から、頑張りすぎてしまう人がいます。うん、ぼくのことです。 「がんばらなきゃ、がんばらなきゃ。」と思っているうちは、正直つらかったです。周りの友達がおもしろいことをしていたり、うまくいってたりすると、とても不安になり、嫉妬もしました。ぶっちゃけ苦しかったです。 でも、ふと。「なんでがんばる必要があるんだろう?」「常にがんばろうとしすぎ

          頑張らなくていい居場所。

          「がんばる」という言葉は、自分を否定している。

          「がんばる。」「やらなきゃ。」「努力する。」 最近つかわないようにしてる言葉たち。なんか、苦しくなってくるんですよね。無意識につかっていても。 言葉は不思議なもんで、自分自身を形作ります。 「がんばる。」「やらなきゃ。」という言葉は、「今の自分がダメだから」という意味も込められているので、常に自分を否定している状態。 口に出さずとも、「がんばる」「やらなきゃ」という言葉が頭の中にあり続けると、どうしても辛くなっちゃいます。 「周りがすごいからがんばらなきゃ。」 「今

          「がんばる」という言葉は、自分を否定している。

          『豊かさ』の定義は変化した。お金持ちは”豊か”ではない。

          豊かさが『お金』だった時代は終わりを迎えた。豊かさの定義が変化し始めている。 「好きなことで生きていきたいけど、やりたいことがない。」 一度でもそう思ったことのある人は、豊かさの定義の変化の期間にちょうど立ち会っている。 20歳のぼくはまさに、定義の変化を体感している。 豊かさの定義は、”お金だった”。人間としての豊かさを決定づけるものは、お金だった。というか今も、お金で人の豊かさを決めている人はいる。 お金を持っている人、お金をゴリゴリ稼ぐ人、お金をバンバン使う人

          『豊かさ』の定義は変化した。お金持ちは”豊か”ではない。

          同窓会で、「つまらない」と端で言っていた人がいたんだけど、想像力が無さすぎる。 楽しめない自分のせいであり、つまらない場に来た自分のせいでもある。それを棚にあげて、「この環境はクソだ」という言い方は気に食わなかったな。まあ、すぐ忘れたけど。

          同窓会で、「つまらない」と端で言っていた人がいたんだけど、想像力が無さすぎる。 楽しめない自分のせいであり、つまらない場に来た自分のせいでもある。それを棚にあげて、「この環境はクソだ」という言い方は気に食わなかったな。まあ、すぐ忘れたけど。