見出し画像

対話する

自分との対話は他者との対話より不可欠だ。
先ずは自分に語りかけ、理解しないといけない。
なんでこう想うの?なんでこんな行動したの?

それがまるで分からなかった20代。

私は20代後半に出会ったライフコーチのてつ師匠のお陰で、対話するということの大切さを知った。

それは本当の意味でのコミュニケーションなのではないかと考える。

私は35歳だが、16年暮らした福岡を離れ、実家の京都に戻ってきた。
毎日家族とぶつかりながら、自分自身と向き合っている。

今は週4でデータ入力の仕事をしているのだが、副業もスタートさせようと思っている。それは好きな事をやっていく為だ。

好きな事=ゲーム、アニメ、断食したり、身体開発したり、自分を変えていくこと。
私はある一定の期間にずーっと同じ事をするのが好きだ。それは折り紙を折ることであったり、誰かと話すときに漢字に脳内で変換することであったり、話すこと、伝えることを頭にキーボード浮かべながら、ローマ字入力の練習をしたり。

なぜそれらが好きなのだろう。女の子にモテたいからだ。女の子と話すのは楽しいし、とてもウキウキした気持ちになる。
男の友達も大事だが、やはり女性は美しい。

そんなことが根底にあるからこそ、女性に依存したりしてしまったのだろうか?

何よりも自分が大好きというのも、心の隅っこにある。しかしながら、この世の中は、金、金、名誉や地位。そんなものに支配されている。

だが、それを真っ向から否定できるほど、私は強くない。なぜならば、人に嫌われたくないと思っているからだ。

でも結局わかったこともある。人に嫌わないことではなく、自分を嫌いにならないために、自分を好きになるためにどうしたいか? 

その答えはライフコーチてつが教えてくれます。

「答えは自分のなかに」

たっちゃん(^o^)

いいなと思ったら応援しよう!