#1 ラッパーになるところだった
こんにちは、タツヤです。
前回は自己紹介だったので実質初投稿だと思って読んでください!
今回は高校2年生でラップにハマり、大学3年生でラッパーを目指した頃の話です。
時は遡ること2015年(当時17歳高校2年生)
進級してクラスも変わり毎日何気ない青春を送っていた頃
一人の友達が、奇妙な事をしていた。
そう、韻を踏んでいたのだ。
何だこの意味のない言葉の羅列なのに聞き心地の良い韻の応酬は。。
衝撃的だった、、
その友達は周りを気にせずにノートに歌詞を書き、完成した言葉を声