兄はなぜ東大医学部(理Ⅲ)にTOP5合格したのか
僕は、麻布高校を卒業後1浪を経て都内医学部に入学してるんですが、僕には、中学受験も大学受験も受けた学校すべてに合格し、東大医学部にTOP5の成績で合格した超優秀な兄がいるんです。
しかもその兄、医学部在学中に起業して成功を収め、今では都心のタワマンで優雅に暮らすという完璧っぷり。
弟からしても
「兄ちゃんそこまで行っちゃうの…」と感心するしかありません笑。
僕も同じ塾に通って、似た環境で勉強してきたはずなのに、気づけば差は広がるばかり…。
悔しいけど、勉強の効率性や努力量の差なんだと思います。
「でもお兄さんは勉強ばかりでプライベートはかなり捨てたんじゃない?」と思われそうですが、兄は友達も多いし恋愛だって順調。
中学時代は部活や学校生活に夢中で、むしろ勉強に本腰を入れたのは高1の夏から。そこから鉄緑会に入塾し、最初は塾の中でも真ん中かそれ以下の成績からスタート。
しかし、そこからの成果は凄まじく、高2のクリスマス模試では鉄緑会東京校で40位、高2の2月に受けた東大模試では全国30位という成績を収め、理ⅢでA判定を取れるまで成長しました。
そこで初めて「俺でも理3に行けるかも…」と思い始めたそうです。
今回は、そんな兄がどうして東大医学部にTOPで合格できたのか、その幼少期の育ち方や受験時のリアルな勉強時間、そして使っていた教材などを紹介します!
「日本トップ層の大学受験生ってどれくらい勉強してるの?」と気になる方や、「子どもを良い学校に行かせたい」と考える親御さん、難関大学を目指している中高生には参考になるかもしれない内容です。
これを読めば、あなたやお子さんの合格する学校のレベルが上がるヒントが見つかるかも⁉
それでは、興味ある方はぜひ一緒にいってみましょう!
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