見出し画像

志の実現に向けて(更新:2024年5月4日)

まずは志を再掲。

システムがリアルな人間を潰すことのない世界に貢献したい。
たとえどのようなシステムが世界を覆い尽くしても、
「未来は変えられる。何か起こるかもしれない。」
と希望を抱く人がひしめく世の中にしたい。

で、その志を実現するためのプロセスを、骨組みだけ書きました。
行きつ戻りつしながら、ゆったりどっしりと進んでいきたい。

その1:個(自己)の開発

まず自分自身がさまざまなことの仕組みを知り続ける。知らずに隷属することのないようにする。体験を基盤にしながら、解き明かし方も学び続ける。
➝仕事をしながら、自身の学びを分かち合い続けるために、noteも活用する。

その2:仲間を集める

まずは信念をもつ。共通のイデオロギーを"志"の一点のみに集中する。何が起こるか、起こったことの評価、まではやらない。それは未来に託して、ちゃんと今を生ききる。
詳しくはこちら。


その3:仲間と何かを作って「トキワ荘」に

見えないシステムの見える化 = 言語化。

その4:仲間から新たな集団、つながりが生まれる。

共通理解が広がっていく。

たった1つに世界を統一したいわけではない。社会に対して主体的にかかわっていきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?