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23歳父が考える娘との向き合い方

こんにちは!

大阪/兵庫/岡山/でパーソナルトレーナーとベースボールトレーナーをしている松本達哉です!!

今回は子供についてお話ししようと思います!

へぇーと思えたり少しでも心に残ったりしましたら
フォローと♡をよろしくお願いします😂

ではでは。どうぞ。

僕は現在23歳です。
そして結婚しています。
さらに、1歳半になる娘がいます。

お腹にいる頃から、うまれたあとも、それはそれはもう


天使です。



そんな娘がうまれてから1年半が過ぎましたが、寝かしつけが終わりちょうどnoteの記事を書く直前に奥さんからとある、絵本かな?おそらく元は絵本の動画が送られてきました。

それは「僕はママのスマホになりたい」という題名でした。
内容は、ママが赤ちゃんの世話ばかりしている、ママが料理をしている、ママがテレビばかりみている、ママがスマホばかり見ている

だから、僕は
赤ちゃんになりたい、料理になりたい、テレビになりたい、ママのスマホになりたい。

と小さな子供が泣きながら話す。というようなものでした。

この後この子はママと話しあって幸せな形で終わっているようでした。

この時点で、思い返すことがあったのですが
さらに奥さんから、「仕事関係でも娘ちゃんからしたら関係ないねんで」と言われました。

いやもうそれは、「確かにそうよなぁ」と思いました。

僕は20歳の頃から、フリーランスのトレーナーとして個人で活動をしているので、明確な休みとかはなく、常に仕事の連絡やパーソナルの日程調整などがあります。

子どもがうまれてからも、仕事の大事な連絡が入った時はすぐに返すので遊んでいる手が止まったり、突然電話に出ることももちろんあります。

僕はまだまだ駆け出しで、色んな達成する目標があるので、やることは山ほどあります。
起きること全てがチャンスなのでそれを掴み取ることに必死です。

もっとパーソナルトレーニングやストレッチでセッションをたくさん持って、クライアントの方たちの為になるトレーナーになりますし、プロ野球選手の専属トレーナーにもなりますし、運営している会社も店舗展開していきますし、その他準備中の企画もヒットさせます。

その為には全部やりきらないとダメです。
苦しいところを耐えないといけません。
だから、家でも連絡がきたらすぐに返すし、調べ物はするし、スマホでの作業もします。

これが《家族のため》だと思っています。

でも奥さんは理解してくれても


1歳半の子が分かるわけないですよね。


さっきまで遊んでたのに突然スマホ

さっきまでお馬さんごっこしていたのに突然電話


こんなの寂しいに決まってますよね。


でも今の僕は家族を守って行くためにまだまだそれをしないと行けません。
連絡をくれる方のおかげで仕事ができているので、感謝しかありません。


だからこそ、そうじゃない時は無理やりにでも時間を作って、娘と本気の本気で向き合わないといけないなと思いました。

向き合いたいと思いました。

寂しかったことを完全に忘れるぐらい笑顔にしようと思いました。

これから寂しい思いをさせてしまう時はもちろんあるとは思いますが、その後そんなこと忘れるぐらい楽しませてあげられる父親になります。


そして必ず仕事の目標も達成して、自慢の父親になります。


読んで頂きありがとうございました。
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これからも宜しくお願いします!


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