これも梅雨の晴れ間というのだろうか。

今帰仁村今泊集落に「おちゃ と おさけ と ごはん。　Imadomare（イマドマーレ）」ができるまで〜沖縄県今帰仁村移住日記　移住４６９日目

よく梅雨の晴れ間というけれど、梅雨に入ってから晴れが続いてもそう呼ぶのだろうか？都会と違ってコンクリートからの照り返しが無い分足元からの熱射はないけれど、その分頭から突き刺さる太陽が激しい。

暑いのに浜に出ると、久々に近所のBさんに会った。
ミジュンの群れが波打ち際に来ているようで、「ミジュン、ミジュン」と言いながら小走りに投網を取りに帰り、すぐさま波打ち際から投げていた。
一投目は失敗だったようで群れが移動し、二投目に向けて岩の間を走って行った。

本部町で買い物を済ませると昼時となり、「そばかな」と思ったけれどこの暑さではそちらには向かうことができず、昨日自炊のスパイスカレーを食べたばかりなのに、またまたスパイスを身体が要求してきたので「スーリヤ食堂」へ向かう。
入った時は僕らだけだったけれど、その後５人家族　おひとりさま　カップルと入店し店主の女性が忙しく働いていた。
ワンオペはこれがあるから難しいよな。
お会計時に着ていたT-シャツを褒められる。

帰宅し、１５時からの川崎F vs C札幌の試合を見る。今日の試合は最後の最後に興奮した。あまりに興奮したので眠くなり、夕寝をする。
起きたら、２１時。

今週の
Tatsuya's Sunday Supper-Post once a week

「うめ〜し」はじめて観光で沖縄に行って沖縄そばを食べた時　この言葉に出会いました。
最初は、「うめー＝美味しい」ということか？「うらめし〜」という意味か？
よくよく調べてみたら「お箸」という意味でした。
沖縄には聴いたことがない言葉がたくさんあって、おお〜そういう意味なのかー　おお〜〜そう読むのか〜　という時があって　これまた面白い。そして、一語一語に歴史や深い意味があります。

そんな言葉に触れる僕が惚れた村　今帰仁村。