About
プロフィールと、これまでの活動についてまとめたページです。
Bio
1987年 川崎市生まれ
レーベル遊と暇 / Tired Of編集長
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慶應義塾大学環境情報学部（2006-10）
株式会社LITALICO（2010-19）
東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻（2019-21）
遊と暇（2019-）
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Instagram @tatsuhiko.watanabe
Works
2004 《あそびの王国》［WEBサイト企画編集・高校生Web教材コンテスト出品］
2007-09 『こども環境学会学会誌』［学会誌編集委員］
2009 『ことな』［リトルプレス発行・編集］
2010-19 株式会社LITALICO
・障害者就労支援事業［施設長・地域連携・新規開設］
・発達障害児支援事業［施設長・エリア長・地域連携・新規開設］
・子育てWEBメディア事業《Conobie》［編集長］
※現在は株式会社NTTドコモが運営
・社内報［ディレクション］
2019 『ひまのつめあわせ 入江家の本』（入江英樹・フクダカヨ著）［企画編集・発行人］
2019 〈美術と教育全国リサーチプロジェクト2019〉（東京藝術大学美術学部主催）［事務局長・展示ディレクション・報告書編集］
2020 『TURN on the EARTH わたしはちきゅうのこだま』（監修 : 日比野克彦 / 発行 : 東京藝術大学出版会）［企画編集］
2021 雑誌『Tired Of No1 特集 ちゃんとしなくていい路上。』刊行［編集長・発行人］
2021 WEB『自由ってどういうこと？」 子どもたちの哲学対話 with 焚火』（PLAY EARTH KIDS / GOLDWIN）［企画編集］
2021 《Actually,》［Tired OfによるArtwork w/ EI, Heijiro Yagi / 於:新宿南口甲州街道沿いショーウィンドウ / LUMINE meets arts AWARD遠山正道推薦アーティストとして］
2022『明後日のアート』（著：日比野克彦 / 発行：現代企画室 / 企画：姫路市立美術館）［作品集兼個展図録の企画編集］
2022 《線のコレクション》（作者：アリメン / 〈新種のバザール展〉にて）［キュレーション・展示インスタレーション］
2022〈GEIDAI ARTS in Marunouchi 2022〉（主催：東京藝術大学、三菱地所株式会社）［プロジェクトマネジメント］
2022〈ストリート・スタディーズ〉（東京藝術大学社会連携センター「東京藝大アーツプロジェクト実習 丸の内」、YAU実行委員会）［企画・プロジェクトマネジメント］
2023《TL》（東京藝術大学宮本武典研究室）［映像・音楽作品制作プロジェクトマネジメント］
2023『TL』（東京藝術大学社会連携センター「東京藝大アーツプロジェクト実習 丸の内」発行、東京藝術大学宮本武典研究室企画制作）［ZINE編集］
2023『生まれてきたあなたは縦単線の先にいる』（ジョイス・ラム著・発行）［編集］
2023〈浦安藝大 2023〉（東京藝術大学、浦安市）［編集ディレクター、ドキュメントBOX編集］
Article / Public Talk
「地域の課題×アート？」クロストーク｜日比野克彦×西尾美也×樫村芙実×渡辺龍彦（2023,Public Talk, 浦安市市民プラザWave101）
『生まれてきたあなたは縦単線の先にいる』トークイベント｜ジョイス・ラム×渡辺龍彦（2023,Public Talk, 誠光社）
「遊びの居場所を耕すために」 遠山正道×渡辺龍彦〜雑誌『Tired Of』創刊記念トークイベント feat.新種のimmigrations〜（2021, Public Talk, 代官山蔦屋書店）
『Tired Of』創刊号 「ちゃんとしなくていい路上。」 発売記念トークイベント「路上と遊びの関係を考える」｜泉山塁威×浅子佳英×渡辺龍彦（2021, Public Talk, リエゾンセンター・ライブラリー）
「遊び」の雑誌をいま、立ち上げた理由。雑誌『Tired Of』編集長・渡辺龍彦さん | エイミーズトーク #39（2021, Interviewed by entrie）
『Ecological Memes Forum 2019 〜“あいだ”の回復〜』にて行われた体験型セッション「“あいだ”とあそびの関係性を探るワークショップ」（2019, Workshop & Public Talk）
「コンテンツは”共感”よりも”発見”が重要」育児マンガで飛躍したConobieに聞く1,000万PVメディアの育て方（2017, Interviewed by Content HUB）
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