(250101b+) (いわゆるスマホ等で使う)Bluetoothキーボード入力における妨害行為の存在について。
皆さんは、スマホでBluetoothキーボードを使った事が有ると思う。
僕は、Bluetoothキーボードで入力していた時に、
Bluetoothキーボード(BlueKBと表記)の入力妨害に会った事があります。
どういう事かを判らない人が居ると思う。
BlueKBは、ほとんどセキュリティ保護がない状態で、
本体(例えばスマホやパソコン)とBlueKBとが通信しています。
そして、BlueKBの電波の到達範囲は、一般に、
通信規格のクラス2での10mが一般的です。
つまり、同じアパートの人間で通信妨害を意図的に起こそうと狙う人間が
居る場合、
「BlueKB入力妨害は、可能である。」という事です。
どうやら、僕が頻繁に使う「お二階さん」が、
そのBlueKBの入力妨害をやっているらしいのです。
何故ならば、BlueKBの電波の届く範囲は、約10mだから、
同じ電波が届く範囲内に、加害者が存在している必要があります。
だから、たぶん間違いなく直上の二階に住む「お二階さん」が、
BlueKBの入力妨害をやっている、と断言して、まず、間違いが無いのです。
まあ、そんな訳で、僕の今のスマホは、アップルでは無い。
有線キーボードをサポートしていないGoogle-Androidなので、
BlueKBへの入力妨害が可能であるという事です。
まあ、かなりのマニアでないと、BlueKBへの入力妨害は不可能なのですが、
一応、BlueKBへの入力妨害は、理論的には可能なのです。
どんな現象が起こるか?
例えば、普通に文字入力をしているとします。
当人(例えば僕)がBlueKBを操作している状態が、
「だったのです・・・」という文章を入力していると仮定すると、
本体(スマホやパソコン)には、「だっっっっっっっ・・・」という文章が
勝手に入力されてしまいます。
もしかすると僕がBlueKBの入力をミスしたのだろうと思われるかも
知れません。
でも、その入力があった時には、僕はBlueKBのキー(ボタン)に
触れてはいないのに、それが起こるのです。
どうやらBlueKBの通信規格に「抜け穴」がある様なのです。
そんな訳で、
有線キーボードをサポートしていないGoogle-Androidのスマホを、
僕は推奨しません。
キーボードを事実上無効にしてしまう事が可能だからです。
だから、僕が有線キーボードをサポートしているアップルに
買い替えるまで、日本語入力が不便なテンキー入力だけで、
入力しなけらばならない羽目に陥っています。
まあ、警告を含めて、こんな文章を書きました。
皆さまもお気を付けて!
以上です。
追加です。(2025/01/01 - 21:25 頃)
そういう訳で、
「お二階さん」は、たぶん、
創価学会会員であり、かつ、相当な高学歴である可能性があります。
ここまで陰湿で執念深く、かつ、高度な妨害行為をするのが、
創価学会という訳です。
Bluetoothにも、Versionが存在して、
今の現状的に使用されるバージョンはVer5.0だと思います。
だから、僕は、BlueKB(Ver5.0)の使用は推奨しません。
せめてVer3.0を推奨します。
Ver5.0のBlueKBでは、あっさりと入力妨害をされました。
それに対して、Ver3.0のBlueKBでは、妨害行為が発生するまで、
Ver5.0に比べて、数倍の期間を必要とした様です。
多分、Ver3.0は、Ver5.0に比べて、冗長性が高く、
事実上のセキュリティ性能が高い為だと思われます。
それでも、Ver3.0においてさえも、「お二階さん」の入力妨害は
可能だった様です。
まあ、そういう体験をしています。
それらに加えて、
ムーンショット技術による思考介入・思考妨害や、
リラックスした時に、イヤになる様な耳障りなノイズを起こされる事は、
今でも続いています。
そんな訳で、
お二階さんは、完璧なる異常者であると思っています。
まあ、一部の人、この文章を読んでいる一部の人には、
「(僕は)なんて被害妄想の酷い人間だ」と思う人も居るとは思います。
こればっかりは、体験しないと判らない、と言い添えておきます。
そういう事を、もう5年、10年間も、僕は体験しています。
まあ、僕を批判して、被害妄想だと断じる人も居るとは思います。
因みにですが、このBlueKBへの入力妨害技術の可能性に関して、
あるアンチウイルス会社の電話相談サービスでも、
その窓口の人(その人の知識も広いと思われる)も、
SNSのアカウント侵入(二重ログイン)に依る入力妨害介入と、
BlueKBに依る無線での入力妨害介入では、
BlueKBによる入力妨害の可能性の方が、確かに高いと、仰っていました。
まあ、だからBlueKBの入力妨害・入力介入は、現実には、
確かに在ると、セキュリティ会社(アンチウイルスの電話サポート)の人も
認めていました。
まあ、そんな嫌がらせが、この世には、まだまだ存在するという訳です。
まあ、こんな感じで、終わらせてもらいます。
以上です。