(240126e+) 【日本政府の悪知恵シリーズ(1)】なぜ塩の製造を取り締まらずに、酒・タバコの製造を取り締まるのか?(240126版)
塩を取り締まるという手法は、
世界大戦前後や世界植民地時代によく在った手法だ。
塩が無いと、人間は、ほぼ生きられない。
だから、江戸幕府などでも、塩を専売特許?として、
政府がじきじきに取り締まっていた。
では、今の政府(日本政府など)が、なぜ塩を取り締まらずに、
酒やタバコを取り締まるのか?
これは、たぶん、
「生かしておいてやる。
しかし、何も考えるな。
何も冷静になって考えるな!
何時までも、バカのままで、こき使われていろ!。
」
という意図では無いか?
と思うようになった。
酒やタバコやコーヒーという嗜好品は、
一般的にいって、「冷静になって考える事」を促進するモノだ。
それを取り締まると言うのは、
実は、前述の様な意図が隠れていた。と推察する。
皆さまも、考えてみませんか?
日本政府は、なぜ塩を取り締まらずに、
酒やタバコを取り締まるのか?
を。
以上です。
追加です。(2024/11/11 - 13:55 頃)
タイトルを変えて、
シリーズ化してみました。
以上です。
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