(231109a) 東京都のある地域には創価学会員が多い？

先日、ニュースで、創価学会議員（公明党議員）が、
東京都の小選挙区で立候補する・しないで、自民党とモメて、
自民党が創価学会議員の立候補を認めなかった為、
東京では、自民党と創価学会（公明党）の選挙協力を解消した。
という話題があった。

この事は、よくよく考えると、
すでに、東京都の中のある地域では、創価学会員が多く、
そのレベルは、創価学会議員を当選させる事が出来るレベルである。
と判断して、まず、間違いが無さそうである。

以前の記事で、まず、既成事実として、大阪・兵庫の都市圏で、
創価学会員が特に多い事は述べた。

しかし、今回、東京都の中のある地方で、新たに、
創価学会議員（公明党議員）が当選させられる程、学会員が多いと、
彼らは公開して、議員当選に向けて、勝負をかけて来た。

それに加えて、神奈川県のある地域でも、創価学会議員が当選できる程
学会員が多い地域がある事が、証明されている。

だから、以前の記事で書いた心配していた事が、的中？しているのでは？
と思った。

それに加えて、名古屋地域は、よくよく思い出すと、
三菱財閥企業の本拠地があるのでは？
三菱と親密である創価学会員採用枠があるとされている三菱が、
名古屋地域にある。はず。

だから、
横浜港周りの東京・神奈川の京浜工業地帯。
神戸港の廻りの大阪・兵庫の阪神工業地帯。
それに加えて、
名古屋港の廻りの日本の第三位の工業地帯。

これらすべての所で、創価学会員が多く、
たぶん、既に、創価学会議員を当選させる事が可能になる程度の、
学会員の多さでは無かろうか？

日本乗っ取りに関して、彼ら創価学会員は、本気ですね。
これらの事を見ても。

そして、日本のあらゆる都市部やその他の地域に、
創価学会は浸透している。

頭痛い。

とりあえず、そんな事を言いたかった。

以上です。