(230916e+) 法律で裁けない犯罪への対処法。
創価学会など、法律では裁けない様な方法や範囲で、
犯罪などを犯している。
つまり、法律では裁けない。政府などに裁いてもらう事を期待できない。
しかし、ちょっと思い付いた。
隠れて嫌がらせなどの犯罪を犯した創価学会学会員を、
法律で裁けないが、
よく考えてみると、
逆に、法律に引っ掛からない逆の裁き(懲罰を与える事)にも、
法律で引っ掛かりさえしなければ、
これもまた、法律では裁けない。(これは理論上だが)
だから、
奈良騒音おばさんが追い詰められた方法論で、
創価学会員を追い詰めても、理論上は、法律では裁かれない。と思う。
あとは、現実的に、
創価学会の勢いが止まり、劣勢になった時に、
国民が自発的に(法律に引っ掛からない範囲内で)、
創価学会員に嫌がらせ等の犯罪をしても、
これも政府にとっては犯罪とは言えない筈である。
一応、考慮の一つに入れておくべきだろう。
だから、僕は言っていた。
本質的な罪を実行すれば、
その本質的な罪が、当人を害する事になる。と。
この文章を見ている(かもしれない)創価学会学会員へ。
時間的な猶予はある。
可能な範囲内で構わないから、
自ら、自分の力の範囲内で構わないから、
創価学会が壊滅し潰れる前に、出てきた方が、良いと思います。
以上です。
追加です。(2023//09/16 - 10:25 頃)
少しずつ、少しずつ、様子を見守りながらでもいい。
でも、程度をわきまえておけよ。
その方が、結局、あなた(元創価学会員)の為になる。だから。
以上です。
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