(250220b) 創価学会員へのメッセージ?。コメント?。
以前の記事で次の様なモノが、在る。
この記事では、創価学会員が、死んで力が弱まった大作を、
露骨に非難や批判したら、
過去に大作に従っていた学会員の(正当な)言い訳にならない(?)。
という旨の文章を書いた。
今日、煙草を吸いながら、誰かの思考介入(?)意見(?)を、
聞きながら、「これは良いぞ!」と思った事がある。
まず、僕が最初に考えていた事は、
①(前述の矛盾した良い訳では無く)キチンとした、
根拠がある(弁明?言い訳?)が、
キチンと成立している。
かつ、
②大作が学会員に掛けた呪い(?とでも表現しようか?)を解く。
という必要が在る。
と思い、考えていた。
ふと、非常に興味深い意見を(聞いた?)思い付いた。
・誰でも(創価学会員でも)幸せになる権利がある。
幸せになれる権利がある。
これは、確かに、興味深い。非常に興味深い。
ある意味、確かに、
大作と学会員は、共犯(の様な)の関係に在った。(かも!)
でも、
「誰でも、どんなに罪を犯した者でも、幸せを追求し、それに向かう権利」
が、在るじゃないか!
創価学会員には、呪いを解く権利がある。
ただ、大作を(みんなで)マトモな人間に連れ戻す事が出来れば、
ほとんど、完璧じゃないか!
もう故人の大作ではあるが、
この二つが揃えば、かなり完璧な理由根拠言い訳になり得る!
うまく言えないが、
そんな事を考えた。ので、ここに記す事にした。
【思い付きの記録として!】
このトッカカリは、検討すると、かなり面白いのでは無いか?
と思った。
これ以上は、今は、思い付けないので、
寝ながら、休みながら、考える事にします。
そんな感じで、
以上です。
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