(231120a) 池田大作亡き後の創価学会員の身の処し方?。
大作が死んだ。
まあ、大作が姿を見せなくなってから結構時間が経っている。
ある人は、
「(池田大作は)会っても価値のない人間になった」
等と言っていた様な気がする。
うろ覚えのこの言葉が本当だとすると、
大作は何年も前から、正気の状態では無かったのかも知れない。
さて、
池田大作が、死んだ。肉体的にも、完全に滅びた。
創価学会員は、自分の身をどう守ってゆくのだろう?
今迄は、大作が居たから、
「寄れば大樹の陰」よろしく、
大作などの創価学会幹部などに頼れば良かった。
でも、大作という、「大樹(たいじゅ)」が倒れた。
大樹に頼り切っていた、小物たちは、どう身を処するのだろうか?
今まで頼っていた大作という「大樹」は、もう無い。
けっこう惨めな状態になるのでは、無いだろうか?
まあ、利口な者は、大作亡き後でも生きて行ける様に、
最低限に自分の身を守る手段を、そこそこ確保して、
急いで「倒れた大樹の場所」から離れるだろう。
そうした方が良い。
何故ならば、
「今までお前たち(小物たち)を守っていた大樹(大作)はもう無い」
からだ。
バカなやつは、いつまでも、「大作の幻影を拝んで、そこに居るだろう」
でも、今まで為した悪行の報いを受けて、ヒドイ目に会うと僕は予測する。
まあ、最低限度、「自分の身くらい守りな」って言ってやりたい。
半分、笑いながらだが。(軽蔑とさげすみをしながらだが)
本当に、お前たち創価学会員が正しいと言うならば、
正々堂々と、日の当たる所に出てきて、身の潔白を証明すれば良いけど、
それは、腰抜けな学会員には出来る可能性は低い。
さーどうなりますかねー?
以上です。
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