(241013d) 『粟田晋(あわた すすむ) 池田創価学会 代表理事長』は、全くのガセネタなのか? ???
ふと、思い立って、wiki で 粟田晋(あわた すすむ)を検索した。
「そうなのかもしれない・・・」という見解に混ざって、
「そんな奴は、創価学会とは全く関係ない奴・・・」という見解が、
ある意味、堂々と、出ていた。
この事には、非常に参った。
創価学会って、【気に食わない奴を簡単に暗殺できる】程、
凄まじい組織だぞ。
そんな組織が、そんなガセネタ野郎を、野放しにしておく筈が無い。
なのに、今年の6月辺りから、ずっと、今10月だが、
この期間を生き延びられる筈が無い。
粟田晋は、創価学会の、暗黙の了解をとりつけている筈だ。
そうでないならば、とっくの昔に、暗殺すらされている筈だ。
何故ならば、僕は、創価学会を批判すらしていない状態の時から、
名乗りもしないで、コソコソと執念深く嫌がらせをされて、
住んでいる地区の店舗のどこに行っても、嫌がらせをされて、
どこの店舗からも、安心して、商品を買えない程の嫌がらせを喰らったぞ。
それほど、強烈な組織が、創価学会だ。
それなのに、粟田晋だけは、泳がされている。
これは、創価学会が、暗黙している事以外には、存在すら出来ない筈だ。
だとすると、
これは、あまりにトンデモナイ事だ。
巨大な疑心暗鬼が、「粟田晋」「池田創価学会」に関して沸いたのと同時に
創価学会とは、一体どこまでイジマシイ組織だろうか?とも、思った。
創価学会は、「闇の組織」と呼んでも大丈夫なほど、
その嫌がらせ、や、組織行動の強烈さ、では、定評がある所だぞ。
そんな強烈な組織が、そんなポッと出の、粟田晋を、潰せない訳が無い。
だって、僕は、ロクな批判すらしていない時から、
創価学会としか思えない所から、嫌がらせを、されたぞ。
それも、ハンパではない嫌がらせをされたぞ。
そんな強烈な組織行動力がある、創価学会が、
そんなポッと出の奴を、見逃すはずが無いだろう?
つまり、粟田晋という混乱因子を実質上容認していた筈だ。創価学会が。
僕という学会員批判の人間を潰す為に、
粟田晋というガセ創価学会員を作り出し、・・・、
創価学会批判を展開させて、僕をおびき出し・・・、
・・・
「ここまでやるのが、創価学会か!」と、あきれ果てた。
繰り返す。
粟田晋が、創価学会と全くの無関係で、
ここまでの反公明党の論評を出来るハズは無い。
創価学会の行動力、組織行動力は、こんな奴は、瞬殺できる程、
凄まじい所だぞ。
つまり、粟田晋は、創価学会から暗黙の了解を得ていた。と取る方が、
自然だ。
だから、僕の混乱を狙って、そして、僕をおびき出す為だけに用意された、
ガセ創価学会員だった。
その様である。
そして、その(僕をおびき出す)陰謀は、創価学会によって為された。
としか、解釈のしようがない。
これ(粟田晋、が、ガセ創価学会だった事)には、
本当に参った。
どこまで、汚い奴らなんだ?
創価学会は!
やりたい放題。汚さも人間とも思えない程、やり口が汚い。
ちょっと、この事を整理するのに、時間が掛かりそうだ。
だから、今日は、
「粟田晋(あわたすすむ)は、ガセ創価学会員、らしい」
という所で、終わっておく。事にしよう。
以上です。