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これから大学を目指す君たちへ

早いもので長男が高2となり、ようやく高校生活に慣れて来たところですが、そろそろ本格的に大学進学を真剣に考えなくてはいけないタイミングになってきました。
自分の頃は、大学受験の情報も限られていたので、なんとなくこんなレベルだろうという空気感と、手元にある情報の中で、ベストに向けて努力するしかなかったです。
しかし、情報化社会の現代においては、大学受験にどう向き合うべきなのかをこれから考えていきたいと思います。

自分の大学受験はどうだったのか

自分が受験をしたのは1994年のことでした。今思えばバブル崩壊をしていたタイミングですが、その頃は良くわかっていなかったような気がします。
結論から言うと、推薦入試で大学受験をクリアすることになったのですが、当時は、塾にも通っていなかったので、模試での結果ではそれほど良い成績ではなく、学校の評点が推薦をもらうのに圏内だったこともあり、推薦入試ができる大学の中から、ここかなと思うところ受験して無事に合格することが出来ました。

なので、結果的に運が良かったと言えるのだと思いますが、これから子どもの受験シーズンに入るにあたって、どのように行動していけばよいかを考えてみたいと思います。

子どもの受験のお話なので、プライバシーのこともあるので、本編は、一般公開は、控えさせて頂き、有料版にさせて頂きます。
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