くらしの悩みをみんなで解決するWebサービス「issues」の毎週の改善内容を公開しています。
地元議員に要望を届けるWebサービス「issues」の利用者の方の声をまとめました。
廣田達宣@政策×Techスタートアップ起業家( @TatsunoriHirota )
政策作りのDXに取り組むスタートアップissuesではシリーズAで2.5億円の資金調達を実施し、現在エンジニア採用を強化しています。そこで転職を考える際に多くの方が気になる(けれど開示されていないことが多い)給与体系について大公開します! ベースとなる給与テーブルまずはベースとして等級ごとの給与テーブルを用意しています。G1〜G8の8つの等級があり、能力・リーダーシップ・バリュー体現・成果の4つの項目の評価によって決定されます。そして等級毎に給与レンジの上限と下限が設定され
オープニング皆さんこんにちは、こんばんは。スタートアップ×政策作りラジオ「すたぽり」です。このPodcastは政策作りのDXに取り組む株式会社issues創業者の私、廣田達宣がお送りします。今回は2023年1月15日に収録しております。 ふつおたそれでは今回もふつおたのご紹介から行こうと思います。友人のSさんからメッセージを頂きました。 廣田さん、Podcastを始められたんですね。年末のソーシャルレンズラジオでのお話から番組開設までの動きが早くて、さすが!と思いました。
オープニング皆さんこんにちは、こんばんは。スタートアップ×政策作りラジオ「すたぽり」です。このPodcastは政策づくりのDXに取り組む株式会社issues創業者の私・廣田達宣がお送りします。今回は2023年1月9日に収録しております。「#2 きっかけはプロポーズ1ヶ月前のあの事件?!創業の経緯について」というタイトルでお送りします。 ふつおたコーナーまずは先日の#1を聞いてくださった方からのふつおたが届いているのでご紹介させてください。ラジオネーム猫バスさん、私の大学時代
皆さん、こんにちは、こんばんは。スタートアップ×政策作りラジオ「すたぽり」です。この番組は政策作りの DX に取り組む株式会社issues創業者の私・廣田達宣がお送りする Podcast です。 2023年1月3日#1ということでまずはパーソナリティの自己紹介から始めてみようと思います。改めまして廣田と申します。最初にざっくり経歴を紹介します。 学生時代に教育系スタートアップmanaboを共同創業私のファーストキャリアは学生起業でした。慶応大学の経済学部に在学中に株式会社
個人や民間では解決できないくらしの悩みを地元議員に相談して解決できるWEBサービス「issues」を運営している廣田といいます。 この度issuesをこちらの書籍の中でご紹介頂きました。 著者のハラユキさん、ありがとうございますー! そんなわけで献本していただいたんですが、それを抜きにしてもこの本はもっと世間に知られるべき!と思ってこの書評を書きました。 🐣 話は変わりますが、我が家の奥さんはバリキャリな割にすごく保守的というか、昭和な感じの価値観を持っています。
僕は個人や民間では解決できないくらしの悩みを地元議員に相談できるWebサイト「issues」を運営しています。 また家族が霞が関で働いていまして、ブラックな労働環境をなんとかしてほしくてプライベートでこんな活動をやったりしています。 今日SNSで以下のような記事が流れてきました。色々なご意見があると思いますが、僕はこういう報道が嫌いです。 ※この記事の元になった番組を見たわけではありません。また取り上げられている議員に関係なく僕はこの手の報道が嫌いです。 一般の方には
政策×テクノロジー領域のスタートアップ、株式会社issues代表取締役の廣田といいます。ネット世代の要望を政治家に届ける政策実現プラットフォームissuesというサービスを運営しています。 私たちは2019年3月からサービス開始し、フルタイムメンバー3名でやっている創業期のスタートアップです。2019年秋には2350万円のシード資金を調達しています。 (ちなみに私自身は今の会社を始める前は、マナボというEdTechスタートアップをやっていたり、フローレンスという保育のNP
2019年7月、東京都新宿区で公立こども園(保育園)に通うママさん達を長年悩ませてきた「保育園の使用済みおむつ持ち帰り問題」が解決しました。 これは区政関係者の皆さんの努力の賜物です。 しかし実はその裏には、変化を民間から後押しした「普通のママさん」達の活躍がありました。 この活動にissuesとして伴走させていただいていたので、当時を振り返る座談会の様子を記事にしました(本座談会は2019年7月に開催しました)。 使用済みおむつを毎日持ち帰る大変さ【廣田】今日はよろ
くらしの悩みをみんなで解決する「issues」を提供する政策×テクノロジー領域のスタートアップ・株式会社issues代表取締役の廣田です。 この記事では、僕がissuesの経営にあたって大切にしていること7つをまとめました。issuesへの入社・投資・提携・利用などを検討されている方々に参考にして頂く目的です。 なおチームの共通見解(いわゆるバリュー)ではなく、あくまで私個人が大切にしていることです。またなるべく不変のものを選んだつもりですが、会社として、または経営者とし
2020年2月5日、都内某所。教育ICT政策に関わる様々な立場の人たち60名以上が集まり、熱のこもった議論が行われました。 政策を作る側の参加者としては、様々な政党に所属する20名以上の地方議員に加え、中央省庁の職員、教育委員会の事務局職員、政党職員、国会議員事務所スタッフなど。 政策の当事者を代表する立場からは、現役&元教員、子ども達&その保護者、民間事業者など。 この両者が混じり合い、当事者目線での教育ICT政策のあり方を考える、という新しい切り口の勉強会。政策実現
このニュースをネタ的にシェアしてる人が多いけど、僕は普通に面白いなと思った。 超アナログな領域でDXを起こすにあたって、既存のプレイヤーの大多数が慣れ親しんだインターフェイスを採用する、というのは非常に有効なやり方だと思う。 例えば日本でLinkedinはまったくといって良いほど流行ってないけど、名刺管理のSansan/Eightはかなり浸透してきている。 Sansan/Eightの誕生とLinkedinの日本進出の時期は結構近かったように記憶してるんだけど、その時は「
※2020/01/07追記 日経の続報記事を読むと、この税制はマイノリティ出資のみならず、100%買収にも適用される方向で進めてるっぽいですね。めちゃくちゃ筋の良い政策で感動しました...是非とも実現させて欲しいです。 この週末はスタートアップ界隈がこの話題で持ちきりでした。 詳細は続報を待たねばわかりませんが、既出の情報を見るに素晴らしい制度だと思います。 スタートアップ出資、1億円以上で減税:日本経済新聞 推進してくださっている関係者の皆さん、本当にありがとうご
二度目の起業を決意してから3年半、政策×テクノロジー領域にピボットして実装せずに仮説検証を始めてから1年半、サービスインから半年。 ユーザー数も順調に増加し、利用者の方々から「issues最高ですね!」と言って頂けることも増えてきました。 そしてこの度、以下のようなプレスリリースを配信いたしました。 PoliTech(政策×テクノロジー)スタートアップの株式会社issuesがエンジェルラウンドで2,350万円の資金を調達 ※そもそもissuesってどんなサービス?とい
パワハラ、セクハラをしても、総合職というだけで出世して幹部になれる仕組みは変えるべき。 【文科省 / 40代男性】 相変わらずパワハラが横行している。激務でも人間関係が良ければ官僚は働く。 【国交省 / 30代前半男性】 部下へのパワハラが横行していた現場を私は何度も見ていました。 【総務省 / 20代後半男性】 僕は「官僚の働き方改革を求める国民の会」の代表をやっている廣田といいます。 家族に官僚がいて、その人の働き方をなんとかしたいと思い、超党派で国会議員の方々へ
追記:2020/4からの半年間の採択企業を募集中とのこと!応募締切は2020/1/31です! NTTドコモさんのオープンイノベーションの取り組み。創業期のスタートアップ5社に無償で半年間、コワーキングスペースが提供されます。 僕らissuesも採択していただき、この数カ月、お世話になってきました。 ここ、ちょっとすごいです。まじで。 オシャレさがすごい!このオシャレ空間はイベントスペース。平日夜はだいたいスタートアップ関連の色んなイベントをやっています。 スタート
スタートアップを本格的にやり始めてから数カ月。 すでに「このままいくとゲームオーバーかも」的なHARD THINGSも経験し、なんとか乗り越えたものの徐々に心が荒んできている感じがしていました。 そんな時に友人の気になる投稿を発見。 どうやら共通の友人が経営していて、2019年6月にオープンしたばかりらしい。いきなりWBS出演とかすごい! 中の人からプロモーションコードを頂いたので、最近お疲れ気味の奥さんの息抜きも兼ねて遊びに行ってきました。 特に謝礼とかもらってる