社会人になってから、ゆとり世代だからと言われることに抵抗を感じていて、変に反骨心を抱いていた。 転職を経験して新たな土地に踏み出したものの、軸を定めることもできずもがいていた。 そんな抜けていたパズルのピースを埋める作業を今年の3月から入ったコミュニティー活動を通して埋めていった先の、今の心境を綴ろうと思う。 こんにちは!もしくはこんばんは!今回のnoteの記事は僕が今年の3月から入っているPOOLO LIFEという旅が好きな人たちが集まるコミュニティーの卒業課題という
2024年も半分が終わってしまった。この半年で自分自身を取り巻く環境がものすごく変化したことから、振り返りの意味も込めてnoteを執筆してみようと思う。 ・おてつたびで始まった年末年始昨年のクリスマス〜お正月にかけて富山県黒部市にある宇奈月温泉にておてつたびに参加。 数多くの出会いがあった中で、今でも忘れられない能登半島地震を経験した。 地震後は予約がほぼ全てキャンセルとなる異常事態を経験しながらも、自分自身は大きな被害もなく無事に期間を満了。 色々な意味で記憶に残る出来
前回の記事を投稿してだいぶ月日が経過してしまいましたが、前回の記事の続編を作りました。 ①SLOWHOUSE KESENNUMA旅が好きな人たちが集まるPOOLOというコミュニティーに加入し、早3ヶ月が経とうとしている。この3ヶ月間は怒涛のように過ぎ去っていったようにさえ思えるくらいとても充実した日々を過ごせていると自分自身感じている。 このコミュニティーに加入したことがこれまでの人生の中で3度起きたターニングポイントの1つになるのだが、改めてPOOLOに入るまでに至った
2024.3.9 自分にとっての人生のターニングポイントは大きく3つに分類される。 AIに頼ることなく、今回は3つの中で最近起きたターニングポイントを紹介しようと思う。 ターニングポイントの定義って人により違うので一概には言えないけど、POOLOという旅が好きな大人たちが集まるコミュニティに入ったことだ。 先月の3/9から初回のセミナーがスタート。 その日は午前中に横浜でコミュニティの自己紹介スライドで使用するためのプロフィール写真を撮ってもらうために横浜のみなとみらい