バスケットの基準 どこで勝負する？
がっちゃんの指導動画、これと今、NBAプレイオフで戦ってるマイアミヒートのジミーバトラー選手と被る
シュートチョイスとスキルは「ニコイチ」
一緒に学んでおいた方がいい
というのも、シュートをチョイスをしたけれど、そのシュートの質が低かったという事も多々ある。
プロの試合を見てても、そんなシュート練習でやってんのかな？
やってるとして何本連続で決めてるんだろう？と思わされる事もある。
もし練習でそこまで練習してないし、やった事がないシュートをチョイスしたとしたら、それは神様お願い的なシュートだから、試合で披露するのはどんなものなのかなと思う。
しかしNBAを見る限りではあまりそんなシーンに遭遇しない
明らかに練習してるシュートを試合で披露してるように見える
その裏側にどんな練習をしてるんだろう？て考えていたら、最近トルネードアカデミーのGM兼コーチのがっちゃんがアップしていた動画と被った。
ペイントのエルボー付近で、相手と駆け引きして、最後どのようにフィニッシュするのか？の練習をしている動画。
それがNBAの大舞台で活躍するバトラー選手と被った。
という事は、バトラー選手もこんな積み重ねをしてきたから今があるのかもね！
練習の基準の置き方だけど、日々の練習が
タフな状況をどう回避できるのか？
そんな状況でもシュートを決めきる事ができるのか？
OR
Fastbreak（速攻）でノーマークのレイアップを選ぶのか？
どちらを基準にするかで積み重ねも変わるし、勝負できる幅もかわる
その動画はこちら
この試合のダイジェストがこちら
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？