キングス観戦日記 vs名古屋D@沖アリ【22-23第24節】
3月13日(日)に天皇杯決勝を戦い抜いたキングス戦士にとって、上位連戦ロード最後の難関、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦。
中2日で迎えたこの試合。コンディション面でもメンタル面でも厳しい状況であることは間違いない。
仕事をダッシュで終わらせてダッシュでライカムのシャトルバスへ。
2Qの途中から現地観戦できたので写真とともに観戦日記にしようと思う。
■天皇杯決勝の3日後の名古屋ドルフィンズ戦
bjリーグ出身チームにとっての聖地・有明コロシアムで千葉ジェッツに敗れ惜しくも天皇杯を逃した琉球ゴールデンキングス。沖縄に帰って中2日で迎えた強敵名古屋D戦。西地区CS争いをしているチーム同士の直接対決であり絶対に落としたくない一戦だ。
この日は水曜日の試合であったが8000人を超える人数を動員したキングス@沖縄アリーナはマジですごい。(小並感)
天皇杯決勝の凱旋試合を満員で迎えたかったのと純粋にドルフィンズとの熱い直接対決を見たかったんだと思う。
立ち見席まで人がずらーーっと入ってる景色は圧巻だった。
「これ平日ですよね?」と何度も思った。
話を戻すと、
落としたくない一戦というのは名古屋Dも同じでワイルドカードではなくCSストレートインの2位まで順位を上げたい。
が、名古屋にアクシデントが・・・・
■手負いの名古屋ドルフィンズ
リーグ終盤の名古屋Dは毎シーズン怪我人に泣かされてる。それは今シーズンも例外ではないようだ。
事前にわかっていた情報では
ンドゥール 故障者リスト入り
張本天傑 右膝前十字靭帯不全損傷
とサイズのある主力が戦線離脱していた。
「ふむふむ。ここに新加入のアラン・ウィリアムズがロスター入りすれば赤名古屋はバランスとれるな」と試合展開を予想していた所、試合一時間前に
パークスジュニア 左前腕負傷 (左利き)
斎藤拓実 脳震盪
伊藤達哉 急性腰痛
新たに上記の選手の欠場がリリースされた。敵とはいえ、これは笑えない。
リーグ最少エントリー人数7人にせまる8人ロスターでアウェイ琉球に乗り込んできた。
新加入のアラン・ウィリアムズは3日前に合流したばかりだが、早くもロスター入り。もしアランの合流が少し遅れていたらと思うとゾッとする。
シーズン終盤の名古屋の怪我人続出はこれまでに一人や二人、三人だけのことじゃないので名古屋ドルフィンズの強度の高いディフェンスシステムは見直す時期に来ているのかもしれない。
ビッグマンにとって強度の高いプレーは膝に負担が大きいのは明らかだしね。
そう考えたらエサトンは鉄人やな。
張本が1月に抜けてから1試合35分くらい出てるぞ。
NBLからアラン・ウィリアムズを補強出来てマジで怪我の予防になったと思うわ。名古屋Dのリバウンドの問題も一気に解決できるナイスな補強です。
■苦戦するも価値ある勝利
リーグ終盤に泣かされる名古屋Dではあるが、絶対に忘れてはいけない事がある。
「あいつらは外国籍いなくても強ぇ」
昨シーズンのCSの事を覚えてる人も多いだろう。外国籍3人を負傷で欠く中、強敵川崎を追い詰めた時のことを。あの魂のディフェンスを。
名古屋Dは誰が出ようが出まいが強い。この日の試合もまさにそうだった。
ロスターすかすかだったので勝利を諦めて新加入のアランをばんばん試すかと思ったが、勝ちを目指して来たため全く楽な展開にならなかった。
キングスとしては激闘の天皇杯後の試合の為、主力をもっと休ませたかったが4Qに名古屋Dの猛攻にあい、結局スタメンを引っ張り出されてしまった。終盤に2桁得点差を溶かしてしまったベンチメンバーの強度や連係はCSに向かううえで改善のポイントだ。
だがこの辺りは一朝一夕で改善されるものではなく試合に出てこそ良くなっていくものなので、この試合、ヒューとタマヨが10分程度出れたのはとても良かったと思う。
タマヨの初アンドワンも会場が沸いた。クーリーのパスも良かったし、タマヨの動き出しも完璧。やっぱりタマヨは基礎技術が高いから後は強度だけやで。
クロージングにスタメンがしっかり締め、最後には平良宗龍がアリーナデビューした。3ポイントは決まらず初得点とはならなかったが持ち前の積極性でアリーナを沸かした。
試合内容は良くなかったし正直悪かったまである。
しかし今節はフィジカル的にもメンタル的にもかなり厳しい状態であったことは間違いない。その中でベンチメンバーを起用しつつ難敵名古屋Dに勝てたことは、ひとつの白星以上に価値があることだと思う。
■魅惑のゴーディーおしりダンス
終盤戦になってなんだかゴーディーが存在感を出してきている。昨シーズンのファイナルは何故か東京に行かなかったくせにのに今シーズンの天皇杯決勝は東京に行ったし、前節の広島戦ではフラゴーディーしてたし。
なかでも4Qのオフィシャルタイムアウト中の
ゴーディーのおしりダンスに目を奪われた現地観戦民は多かったはず!
キングスブースターお馴染みのこの曲が流れて⬇
https://www.youtube.com/watch?v=W6U-FY9uNRg
センターのジャンプボールサークルで団結の力の大旗を振り回して観客を沸かせている人の脇からリズムに乗ったゴーディーがじりじりとセンターに迫ってくる。
大旗さんからセンターを奪い、ダンサーズが全員コート外にはけてからはゴーディーの独壇場(笑)
ゴーディーは8000人の視線を独り占めした。
サックスの音に乗せて
パッパラッパラ”パーラッパーラ”
パッパラッパラ”パーラッパー”
とおしりをフリフリ。
仕事の疲れも吹き飛ぶ魅惑のおしりダンスを披露してくれた。
しかし残念な事にバスケットライブでの配信ではゴーディーのおしりダンスは確認出来ない。。タイムアウト中のベンチの様子とファウルシートを表示していたからだ・・・。
GA!
フォロワーさんが現地でナイスな角度からゴーディーのおしりダンスを撮影してくれていたので許可を頂いてこちらで共有させていただきます。↓↓
おわかりいただけただろうか。。
このゴーディー、ノリノリである。
可愛すぎて100回くらい見た。
現地で観戦できる方は4Qのオフィシャルタイムアウトをぜひとも楽しみにしてほしい。
そしてカメラを構えよう。
動画がいいか静止画がいいか決断した後、
君はレンズ越しにゴーディーを追いかければいい。ただそれだけさ。 たつまる
■勝利者インタビュー暗っ!
試合後の勝利インタビューだけど
桶谷HC、今村さぁ。
暗いよ。
勝ったんだよ?
ねぇ名古屋Dに勝ったんだよ?
天皇杯とれなかったって謝りだしそうなテンションはやめてくれよ。
いや口には出してないだけで実質謝ってたよあれは。
正直自分はちょっと天皇杯の負けを忘れてたよ。
私たちはね、
勝手に応援して勝手に勇気をもらって勝手に感動して勝手にキングスも頑張ってるから自分も仕事頑張ろうって思って、また勝手に応援してるだけなんだよ。
好きで勝手に応援してるだけだからさ。気にしなくていいよ。
元気だしてとは言わないけど、気にしなくていいよ。
あっあとダンカンはインタビュー暗いのか普段通りなのか分らんかった(笑)
■まとめ
人類は思い出した。名古屋ドルフィンズは怪我人多くても強いことを。
身体的にもメンタル的にもキツかったCS争い直接対決の試合。プレータイムをシェアしながら勝てたのはデカい。
天皇杯の負けたの気にすんな。勝手に応援してるだけさ~。
ゴーディーの魅惑のおしりダンス。
結果ゴーディーの優勝です。
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