農福連携の始まり～助け合いが大事なんだもん！

僕は感動しています。一人で水田で作業をするようになって早４年。農作業を手伝ってくれる人が現れました。

福祉作業所ゆいとぴあの職員さんです。最近の大雨で、農道が壊れるやら、水田の作物に被害が出たりと踏んだり蹴ったりでした。普段、クレソンの袋詰めをお願いしているのですが、水田に被害が出たのですぐに駆けつけてくれました。

ここから精神的に落ち込んだのですが、何とか生きてる今の僕です。

元々、発達障害の聴覚過敏ということもあって、人の集まる場所を避けていました。でも何かあったときに人間1人では生きていけません。
人と繋がることが大切だと感じました。

ゆいとぴあさんは普段、パンを作ったり、野菜の選別作業をしたり、大忙しの毎日です。パンが美味しい本当に！

廃校となったこの学校に、ゆいとぴあさんの他にも福祉事業所が来ます。僕の水田から近いですね☺️

結構広い😆

いろんなことがあったけど一歩踏み出してみよう♪
ゆいとぴあさん、地域のことなども発信していきまーす。
ありがとうございました☺